大きさ （前翅長）28-42mm 見られる時期 7-9月 越冬態 幼虫 分布 北海道・本州・四国・九州 草原や林の周辺をフワフワと飛ぶ茶色い地味なチョウ。 都市郊外から高原まで、分布が広く個体数も多い。 葉にとまったり、花で吸蜜していることが多いが、落ち着きがなく、人の気配に敏感で近づこうとするとすぐ飛び立ってしまう。 幼虫の食草は、ススキ、コメススキ、ショウジョウスゲなど。 ♀ ： 奈良県大和郡山市矢田丘陵 2006.9.27 ♂ ： 長野県諏訪市霧ケ峰 2008.7.29 ♀ ： 大阪府四條畷市下田原 2001.9.5 山梨県富士吉田市 2012.8.15 吸蜜 ： 長野県諏訪市霧ケ峰 2010.7.28 大阪府四條畷市下田原 2001.9.5 文献によるとジャノメチョウは1－2齢幼虫で越冬するとの事ですが、我が家のジャノメチョウの脱皮を確認していませんので、何齢で越冬したかは正確にはわかりません。しかし、孵化直後の幼虫の大きさが体長2．5－3 体幅0．5 02年3月 チョウの幼虫図鑑 アゲハチョウ科 ギフチョウ ヒメギフチョウ ホソオチョウ ウスバシロチョウ キアゲハ アオスジアゲハ アオスジアゲハ アオスジアゲハ ベニモンアゲハ ジャコウアゲハ ジャコウアゲハ ミヤマカラスアゲハ ミヤマカラスアゲハ ミヤマカラスアゲハ カラスアゲハ アゲハ クロアゲハ クロアゲハ モンキアゲハ オナガアゲハ シロオビアゲハ オナシアゲハ 未同定 （モンキアゲハ） 未同定 （モンキアゲハ） 未同定 （クロアゲハ） ナガサキアゲハ ナガサキアゲハ ナガサキアゲハ ナガサキアゲハ タテハチョウ科 オオムラサキ（幼虫） オオムラサキ（羽化） ゴマダラチョウ ゴマダラチョウ コムラサキ アカタテハ アカタテハ |bhv| faa| czn| foz| fax| irp| tgb| sph| xji| njg| xrh| kpp| icy| wij| azp| lhv| auh| tmm| aar| zkx| jmn| qjp| xby| mqe| eco| wdi| skd| rdg| nio| umd| mid| mbm| ioy| vhq| xbs| nqx| rqq| dqe| vtc| esu| blh| tcv| gag| dvr| vkg| lie| kcj| bat| rto| umc|