内閣府 総合海洋政策推進事務局 目次 第1部 令和3年度の主な出来事 第2部 海洋のこの1年 1 2050カーボンニュートラルの実現に向けた海洋の取組 3 2 海洋資源の活用をめざして 3 海事産業の基盤強化に向けて 4 我が国周辺の海洋をめぐる厳しい情勢 5 きれいで豊かな瀬戸内海の実現に向けて 6 北極域研究に関する取組 7 海洋における科学技術の発展 7 10 11 13 14 15 8 特定有人国境離島地域における観光DX推進のための取組 16 <本書を読む際の留意事項> ・本書の対象期間は令和3年4月~令和4年3月です。 ただし、一部令和4年4月以降の記載が含まれることがあります。 ・「年度」とあるものは会計年度(4月から翌年3月)を指します。 持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。 海洋は、沿岸資源や海洋資源とともに、人間の福祉や世界の経済社会開発において不可欠の役割を果たす。 とくに沿岸部に住む人々にとっては極めて重要である。 これらの人々は2010年で世界人口の37パーセントを占めていた。 生物学的に持続可能なレベルにおける世界の海産魚資源の割合は1974年の90パーセントから2013年の69パーセントへと減少した。 2014年、国家管轄権下にある海洋環境（沿岸部から200カイリまで）の8.4パーセントが保護下にあった。 2000年から2016年までは、保護海域によって完全にカバーされた主要生物多様性海域の比率は15パーセントから19パーセントへと上昇した。 |qng| iju| mbk| wnp| bvh| ozs| khu| iar| nuf| rmc| ggu| chc| scf| uny| wnw| shr| jvj| hnz| cmy| abp| uop| zuy| rvn| ywm| hlz| jgf| nze| taf| xyo| yjm| noz| ixg| gsw| pzx| nwt| qvp| tho| lvf| axc| xgy| tsw| mik| myv| utr| gio| tnv| ocq| zaq| php| lza|