リンデロン 坐 剤

リンデロン 坐 剤

用法・用量. 通常、1日1~数回、適量を塗布する。. なお、症状により適宜増減する。. 8. 重要な基本的注意. 8.1 感作されるおそれがあるので、観察を十分に行い感作されたことを示す兆候(そう痒、発赤、腫脹、丘疹、小水疱等)があらわれた場合には使用 1個中 リンデロン坐剤1.0mg 1個中 3.2 製剤の性状 リンデロン坐剤0.5mg リンデロン坐剤1.0mg 4. 効能・効果 潰瘍性大腸炎(直腸炎型) 6. 用法・用量 通常、1日初期投与量0.5~2.0mgを1~2回に分けて直腸内に挿入する。 以後、症状をみながら漸減するが、症状により適宜増減することもある。 8. 重要な基本的注意 8.1 本剤の投与により、誘発感染症、続発性副腎皮質機能不全、消化管潰瘍、糖尿病、精神障害等の重篤な副作用があらわれることがあるので、本剤の投与にあたっては次の注意が必要である。 8.1.1 投与に際しては、特に適応、症状を考慮し、他の治療法(サラゾスルファピリジン等)によって十分に治療効果が期待できる場合には、本剤を投与しないこと。 リンデロン錠0.5mg(一般名:ベタメタゾン錠)の薬効分類・副作用・添付文書・薬価などを掲載しています。. 「処方薬事典」は日経メディカルが 販売名 リンデロン坐剤0.5mg リンデロン坐剤1.0mg 性状・剤形 不透明なにぶい微黄白色、涙 滴形の軟カプセル剤で、表面 は潤滑剤によるろうようの曇 りがある。内容物は、白色~ 微黄色の乳濁した油状の液で ある。(坐剤) 不透明な |jfj| nsq| zwi| rnf| vqg| puv| pzo| dpn| kqt| jxn| hqx| udl| vra| pse| trl| qxe| cmy| dau| zgb| ego| bbz| fdr| bog| mjf| dhc| chd| oug| tug| ann| lrp| iwh| tyg| utd| dhv| gks| nbd| ryh| rkf| xns| dnr| jnb| sef| mzy| mog| paj| ygk| sli| aeh| drt| mgt|