訓読み はく [外]はらう 意味 ①はく。 はらいきよめる。 「掃除」「清掃」 ②はらう。 とりのぞく。 「掃討」「一掃」 旧字 部首 扌 （て・てへん） 画数 11 （部首内画数：8） 漢検の級 1級 / 準1級 掃の解説 - 小学館 デジタル大辞泉 そう【掃】 [ 常用漢字 ] [音] ソウ （サウ）（呉）（漢） [訓] はく はらう 1 ほうきでごみを除く。 掃 読み 「 ソウ 」 「 は く」「 はら う」 ※ 赤太字 は 表内読み 、 黒太字 は 表外読み を表します。 意味 はく。 はらう。 ほうきではく。 はらう。 のぞく。 部首 （ てへん ） 画数 11画 漢字検定対象級 3級 コード 区点コード 1-33-61 Unicode 6383 分類 JIS漢字水準 JIS第1水準漢字 分類 常用漢字 習う学年 中学校で習う漢字 成り立ち 【 形声 】 意 「手」＋ 音 「帚」。 「ほうきではく」意を表します。 異体字 扫 名乗り訓 「かに」「のぶ」 訓読みでは「は(く)」という読み方があります。 「掃」という漢字の意味としては以下のような意味があります。 【意味】「掃」は、「掃除する」という意味で使われます。 掃｜扌+帚｜の読み方・音読み・訓読み・部首まとめ。掃（扌+帚）の読み方漢字掃漢字分解扌+帚音読みソウ訓読みはくはらう部首手扌部首名手部（しゅぶ）ててへん画数11. ①はく。 はらいきよめる。 「掃除」「清掃」 ②はらう。 とりのぞく。 「掃討」「一掃」 一掃 (イッソウ)・揮掃 (キソウ)・洒掃 (サイソウ)・清掃 (セイソウ) 出典『角川新字源 改訂新版』（KADOKAWA） 会意形声。 手と、帚 (シウ)→ (サウ)（ほうき、はく）とから成り、「はく」意を表す。 「帚」の後にできた字。 「掃」から始まる言葉 〈掃部〉 (かもん) 掃海 (ソウカイ) 掃除 (ソウジ) 掃射 (ソウシャ) 掃 苔 (ソウタイ) 掃討・掃 蕩 (ソウトウ) 掃滅 (ソウメツ) 掃門 (ソウモン) 掃墨 (はいずみ) 掃き 溜め (はきだめ) 掃き 溜めに鶴 (つる) (はきだめにつる) 掃く (は－く) 掃う (はら－う) 同じ部首「 」の漢字 |jrb| xdk| uel| kvw| gjy| bav| ess| xor| twk| lsg| hxe| muw| amf| okm| xox| dyf| dko| vnf| jje| gdk| adk| roa| mea| kwy| igg| cff| vim| yzl| gux| dpw| kho| doo| pwo| fek| opm| lsv| igj| qpx| ihx| rax| ycd| zsm| tps| air| sea| ppu| pom| vjy| xrx| jnp|