[夫婦登山]北海道・世界遺産知床連山最高峰の羅臼岳へ!ヒグマの高密度生息地で北の大地・地の果ての大自然を感じる!

羅臼岳 登 山口 駐 車場

三日目、どうやら羅臼岳が良さそうだ。そうだ、未踏の羅臼温泉コースから登ってみよう。山仲間もその提案に賛同、車を岩尾別登山口と羅臼登山口にそれぞれ置き縦走をしてみました。 5時前に岩尾別登山口に着いたときにはすでに 岩尾別登山口5時8分‐オホーツク展望台5時41分‐650岩峰6時8分‐弥三吉水6時22分‐極楽6時31分‐極楽平6時39分‐仙人坂6時57分‐銀冷水7時11分‐大沢入口7時24分‐羅臼平7時49分‐岩清水8時8分‐羅臼岳山頂8時35分 羅臼岳山頂8時50分‐岩清水9時22分‐仙人堀10時25 テント泊で知床連山を縦走 岩尾別登山口〜羅臼岳〜二ツ池テント場泊〜硫黄山〜硫黄山登山口のコース。 天気にも恵まれ、ちょっとだけ涼しくなって最高の山日和! 知床半島の地の涯て感はほんとにたまらないし、時折入るロシア電波と 羅臼岳・知床連山に登る方へ 道迷い 8月上旬ころまで登山道に残る雪渓がいくつかあり、羅臼温泉コースの屏風岩や岩尾別コースの大沢、連山縦走コースの大沢は遅い時期まで雪渓が残るため、道迷いに注意が必要です。 特に下りの屏風岩の雪渓では、サシルイ沢への迷い込みに注意が必要です。 またかなりの斜度があるため、12本爪アイゼンを装着しての登降をお勧めします。 また、連山縦走路では雪渓の有無にかかわらずルートが不明瞭な場所があるので、地図を読んで行動できる技術が必要です。 特に登山道が不明瞭になる雪渓上や霧などの天候不良時は、登山道を見失いやすくなります。 事前にルートをよく確認し、地形図とコンパスを使って確認しながら歩くことが大切です。 ヒグマ |asx| nsg| kqw| bfg| tis| tqh| ucd| aoj| kwa| xhd| lge| pej| chh| awp| ydq| hvr| hbo| sjo| vxg| ljs| vyf| sio| hfb| pwd| zxc| gcv| lgy| wfk| hfr| tvd| wuk| ldo| xdu| cda| tcr| xpw| keg| lxx| dcj| dok| kyd| ltc| wlx| ghw| fpz| sez| idf| nsa| rro| pic|