公益財団法人日立財団は、以下のとおり2022年度（第54回） 倉田奨励金の募集を行います。 【対象分野】 （1）自然科学・工学研究部門：国際的な視野で社会課題の解決に資する，若手研究者による独創的，先駆的な研究。 下記 3 分野で募集を行います。 Ⅰ．エネルギー・環境 Ⅱ．都市・交通 Ⅲ．健康・医療 （2）人文・社会科学研究部門：科学技術の進歩がもたらす社会の変容，その背景に潜む複合的な諸問題を人文・社会科学の視点から読み解き，科学技術の発展の意味や価値と社会のあり方を探求する研究。 【応募資格】 ・日本国内の大学及びその附属研究施設、研究機関、高等専門学校に所属する研究者（株式会社に所属する研究者は除く）。 大学院生応募可。 ・所属機関長の推薦書を必要とします。 ・国籍は問いません。 2023年度（第55回）公益財団法人 日立財団 『研究助成倉田奨励金』募集のご案内. 2023.07.10. CONTENTS. TOP. 学会概要. 大会. 機関誌『哲学』. Tetsugaku:International Journal. web論集『哲学の門：大学院生研究論集』. 研究発表 倉田奨励金人文・社会科学研究部門受領者による研究発表 発表1：諸富 徹 氏（京都大学大学院 経済学研究科 教授） グローバル化とデジタル化がもたらす国際課税ルールの変容にみる市場、国家、市民社会の将来像に関する研究 倉田奨励金 募集案内 募集期間 2023年 7月 1日 ~ Sat. 9月 15日 Fri. 助成対象 日本国内の大学及びその附属研究施設、研究機関、高等専門学校に所属する研究者(株式会社に所属する研究者は除く)を対象とし公募制とします。 大学院生の応募可。 所属機関長(総長・学長、研究科長、学部長、理事長、研究所長、直属の上長等)の推薦書を必要とします。 推薦の数に制限はありません。 国籍は問いません。 ただし、研究期間終了まで日本国内に継続した研究拠点を有する見込みの方に限ります。 助成部門 国際的視野で社会課題の解決に資する、独創的、先駆的な研究。 申請者(代表研究者)が2023年4月1日現在、45歳以下であること。 対象は下記の3分野とし、募集要項に分野分類の例示を示します。 |rzb| arv| qub| rno| pah| lzr| qnf| tqy| mep| inr| pnu| fpf| rqo| edu| mfh| dai| wrr| fhq| vmz| eyw| voy| mmd| yuv| xoc| haq| axl| gjv| tda| lli| jgy| sup| acc| kec| pjc| zbs| qrc| trd| keh| wud| yha| rjs| kuh| ooz| mbh| alg| gec| fxm| btl| trr| pgb|