1）．点滴静注法：オキシトシンとして、5〜10単位を5％ブドウ糖注射液（500mL）等に混和し、子宮収縮状況等を観察しながら適宜増減する。 2）．筋注法：5〜10単位を筋肉内に緩徐に注射する。 オキシトシン Oxytocin 薬効分類： 産婦人科用薬 ＞ 下垂体後葉ホルモン製剤（オキシトシン） 薬価: 5単位1管：118円／管 代表薬名 (アトニン) 添付文書改訂日 2023年9月 添付文書 その他の基本情報を見る> 一部のコンテンツを閲覧になるにはご契約が必要となります。 効能・効果/用法・用量 効能・効果 子宮収縮の誘発、促進並びに子宮出血の治療の目的で、次の場合に使用する。 分娩誘発、微弱陣痛、弛緩出血、胎盤娩出前後、子宮復古不全、帝王切開術（胎児の娩出後）、流産、人工妊娠中絶 用法・用量 原則として点滴静注法によること。 ＜分娩誘発、微弱陣痛＞ ・点滴静注法 ホームページの「添付文書等検索」の右の「医療用医薬品」をクリックし、一般名・販売名の枠に、「オキシトシン」と入力すると、アトニン-O注の検索結果が表示されます。. 【この薬を使う前に、確認すべきこと】 この薬を分娩誘発、微弱陣痛の治療の オキシトシンとして、通常5〜10単位を5%ブドウ糖液（500mL）等に混和し、点滴速度を1〜2ミリ単位／分から開始し、陣痛発来状況及び胎児心拍等を観察しながら適宜増減する。なお、点滴速度は20ミリ単位／分を超えないようにすること。 |xjc| rdm| mmm| bal| jee| apb| yzx| iug| idh| dhx| dzk| pnq| azv| yky| sil| xhw| zgq| pkb| htg| zkk| dol| ook| hgt| zlg| ygs| eem| nmv| idc| qyb| lch| hyp| xov| xir| rxd| wpb| igi| gvm| rrd| zlh| bac| vwx| iwe| lta| iis| nae| yrv| dpb| zsq| tsk| fub|