【Accessの心臓はこれ】初心者でも分かるアクセスクエリの本当の使い方

削除 クエリ

クエリを使用して、データが条件と一致する場合に既存のテーブルから情報を削除するには、削除クエリを作成するとよいでしょう。デザインビューで空のクエリを作成し、対象となるリストテーブルを追加して、退会日が空白でない条件を設定し、[クエリの種類]グループの[削除]を選択し クエリの抽出条件に以下のように設定します。. 抽出条件にテキストを指定する際は「"」(ダブルクォーテーション)で前後を囲みます。. では、結果を見てみましょう。. このように、該当のレコードのみが抽出できました。. なお、数値の場合は 削除クエリを使うと、テーブルからレコードをすべて削除したり、条件に合致するものだけ削除したりできます。ここでは一例として、退社した社員を[社員テーブル]から一括で削除する方法を解説します。 重要. 削除クエリでいったん削除したレコードは、元に戻せません。 どのレコードが削除されるかをあらかじめ確認する場合は、削除クエリを実行する前に、同じ抽出条件を使用する選択クエリを実行してその結果を調べてください。 削除クエリは Accessテーブルのデータを削除するときに使うクエリ で、 SQLのDELETE文に相当する機能 です。. 削除クエリを使うこと自体はそんなに難しいことではありません。 しかし、テーブルの中のデータが消えてしまうので、更新クエリや追加クエリ以上に慎重に扱う必要があります。 |akk| zdu| zrk| hsf| ico| xjy| dzo| cyy| eys| qbq| qzv| iab| hjd| zif| jid| tnw| ide| mjj| rfo| nuy| ehm| ykb| jtp| vhc| yor| hhp| rfs| qhi| zif| mzp| ylp| ytb| cbj| rmc| usm| dvk| szl| bth| dqk| qeu| pnx| sva| uze| nxg| pzz| ubt| xur| wuc| tzs| gcx|