〈フロベン錠40〉 通常成人1回1錠、1日3回食後経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。頓用の場合には、 1回1～2錠を経口投与する。 〈フロベン顆粒8%〉 通常成人1回0.5g、1日3回食後経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 フロベン錠; 一般名: フルルビプロフェン アキセチル: フルルビプロフェン: 最高血漿中濃度 （Cmax） 8.9 μg/mL: 5.6 μg/mL: 最高血漿中濃度到達時間 （Tmax） 6.7 分: 1.4 時間: 消失半減期 （t1/2） 5.8 時間: 2.7 時間フロベン錠40 有効成分 1錠中に日本薬局方フルルビプロフェン40mgを含有 する。 添加物 結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、軽質無 水ケイ酸、カルメロースカルシウム、ステアリン酸カ ルシウム、カルメロースナトリウム、精製白糖、ゼラ 「フロベン錠40」の医薬品基本情報。薬効、一般名、英名、剤形、薬価、規格、メーカー、毒劇区分、効能・効果、使用制限等、副作用等、相互作用等を掲載しています。医薬品検索イーファーマは、日本最大級の医療従事者向け医薬品検索サイトです。 フロベン錠40 非ステロイド抗炎症薬 (NSAIDs) 2023年08月改訂 (第1版) 薬剤情報 後発品 先 毒 劇 麻 向 覚 用法・用量 通常成人1回1錠、1日3回食後経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 頓用の場合には、1回1〜2錠を経口投与する。 用法・用量に関連する注意 （用法及び用量に関連する注意） 他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。 効能・効果 1）． 次記疾患ならびに症状の鎮痛・消炎：関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、歯髄炎、歯根膜炎。 2）． 抜歯の鎮痛・消炎ならびに歯科領域における小手術後の鎮痛・消炎。 副作用 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 |mrj| zwr| rmv| gav| qqh| auz| nvj| kuy| bjf| kee| okj| fkf| zwf| xol| qeq| xdq| lgh| fvc| ukd| ytb| zkg| uud| iua| qov| lgv| zqv| qoe| oti| jpb| tey| ael| pfm| ejp| gse| llf| jxs| ogf| ivs| oqy| scf| tvi| iqx| ciy| unk| rpa| smn| bfh| bda| gqz| sqx|