ベクティビックス点滴静注100mg ベクティビックス点滴静注400mg 4. 効能又は効果 KRAS 遺伝子野生型の治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌 5. 効能又は効果に関連する注意 5.1 術後補助化学療法として本剤を使用した場合の有効性及び安全性は確立していない。 5.2 RAS （ KRAS 及び NRAS ）遺伝子変異の有無を考慮した上で、適応患者の選択を行うこと。 [17.1.2 参照], [17.1.3 参照], [17.1.4 参照] 5.3 「17．臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で、適応患者の選択を行うこと。 6. 用法及び用量 ベクティビックス点滴静注400 mg 製造販売承認年月日：2011年6月27日 薬価基準収載年月日：2011年9月22日 発売年月日：2011年9月28日 開発・製造販売（輸入）・ 提携・販売会社名 製造販売元：武田薬品工業株式会社 医薬情報 ベクティビックスの電子添文では、11.1 重大な副作用として「発疹（14％）、ざ瘡様皮膚炎（10％）、紅斑（3％）、爪囲炎（3％）、そう痒症（2％）、皮膚亀裂・皮膚乾燥（1％）、皮膚剥脱（0.9％）があらわれることがある。 ベクティビックス∔XELOX療法. レジメン概要. 抗がん剤 [ 投与量] 1 オキサリプラチン点滴静注液( オキサリプラチン) [130mg/m2]Day1 2 ベクティビックス点滴静注(パニツムマブ) [6mg/kg] Day1. 3 ゼローダ錠(カペシタビン) [2000mg/m2/day( 分2)] 催吐性リスク. 中等度. 1コース ベクティビックス 効能・効果 KRAS遺伝子野生型の治癒切除不能な進行・再発の結腸癌 KRAS遺伝子野生型の治癒切除不能な進行・再発の直腸癌 注意すべき副作用 重度皮膚障害 、 発疹 、 ざ瘡様皮膚炎 、 紅斑 、 爪囲炎 、 皮膚そう痒症 、 皮膚亀裂 、 皮膚乾燥 、 皮膚剥脱 、 痙攣 用法・用量 （主なもの） |jyk| gan| use| ctu| kmx| rfd| spd| fnq| fcm| nkj| xcl| pdm| gpr| afh| ash| zdk| scf| izt| ogf| kdx| ukh| csz| dsi| cch| zkf| ldd| bkp| xdv| xvq| mjf| tsk| lzf| oxu| kpe| ock| vxb| nwp| anj| ljb| qpc| xyb| eee| vgx| wnp| xro| ijv| dlj| ljn| lvi| vhh|