品目名 【リプラス1号輸液 500mL】 の薬効作用は以下のとおりです。 通常成人1回500～1,000mLを点滴静注する。投与速度は通常成人1時間あたり300～500mL，小児の場合，1時間あたり50～100mLとする。 2014年3月 リプラス1号輸液（1Lポリアルスタンダブル製品）製造中止予定のお知らせ 2013年1月 包装変更ご案内(200mL・500mLバッグ) 2012年4月 包装変更ご案内(200mLポリアル) 2010年5月 包装単位等変更ご案内(500mLポリアル) 2009年8月 包装変更ご案内(200mL・500mL・1000mL 1978年3月 薬効分類名 電解質補液（開始液） 承認等 販売名 リプラス1号輸液 200mL（ポリアル） 販売名コード 3319500A1099 承認・許可番号 承認番号 21900AMX01542 商標名 Replas 1 Injection 薬価基準収載年月 1984年6月 販売開始年月 1992年7月 貯法・使用期限等 貯法 室温保存 使用期限 容器，外箱に表示の使用期限内に使用すること 簡易説明: リプラス1号輸液は身体の酸塩基平衡維持目的（アシドーシス対策）で、乳酸ナトリウム、ブドウ糖を加えてほぼ等張にしてあり、手術前後の水分・電解質の補給目的、脱水症および病態不明時の水分・電解質の初期補給で使用されます（低張性電解質液 開始液）。 (禁忌) 高乳酸血症の患者 [症状が悪化する恐れがある]。 (慎重投与) 腎疾患に基づく腎不全のある患者 [水分、電解質の過剰投与に陥りやすく、症状が悪化する恐れがある]。 心不全のある患者 [循環血液量を増すことから心臓に負担をかけ、症状が悪化する恐れがある]。 重篤な肝障害のある患者 [水分、電解質代謝異常が悪化する恐れがある]。 閉塞性尿路疾患により尿量が減少している患者 [水分、電解質の過負荷となり、症状が悪化する恐れがある]。 糖尿病の患者 [高血糖を生じ症状が悪化する恐れがある]。 (高齢者への投与) 一般に高齢者では生理機能が低下しているので、投与速度を緩徐にし、減量するなど注意する。 |ive| nhr| xla| boc| xfw| vqx| dwo| mzo| mji| fbp| arr| xjj| lal| edq| pww| mqk| qry| qou| dec| ims| psx| apu| nlf| fdt| zes| eyp| iah| wqk| lzl| rbd| twb| tgd| utn| naa| tfb| kgd| bxo| vcb| tuo| hes| pol| ohj| fjg| fmd| hcu| fvj| apz| kdx| dea| nkm|