答弁書を裁判所に提出する場合には，必ず，以下の事項を答弁書に記載してください。 事件番号，事件名，当事者名 あなたが裁判所からの書類を受け取る場所 訴状等に記載された｢請求の趣旨｣及び｢請求の原因｣の項目ひとつひとつについて，あなたが認めるか否か。 また，反論や希望があれば，それも記載してください。 2. 答弁書は，正本 (裁判所用)1通と副本 (相手方用･正本と同じ内容のもの)1通，合計2通を提出してください。 3. あなたが答弁書を提出せず，期日にも出頭しない場合には，相手方の主張を認めたものとして取り扱われ，欠席のまま裁判されることがありますので注意してください。 答弁書書式 (PDF) ， 記載例 (PDF) 裁判所のホームページです。 ア.様式 審判手続の様式に準じて記載してください(特施規§471 様式63)。 <例> 判 定 請 求 事 件 答 弁 書 (令和 年 月 日) 特許庁審判長 殿 1 事件の番号 2 被請求人 住所(居所) 電話番号 氏名(名称) (代表者 3 被請求人代理人 (識別番号 住所(居所) 電話番号 氏名(名称) 4 請求人 住所(居所) 氏名(名称) 5 請求人代理人 住所(居所) 氏名(名称) 6 答弁の趣旨 判定 - (特許 ) 県 市 町 丁目 番 号 - - 〇〇 〇〇) ) 東京都 区 町 丁目 番 号 03- - 弁理士 答 弁 書 くださ い。 第1 請求の趣旨に対する答弁 (例)1 原告の請求を棄却する。 (請求に応じられないときは「棄却する」,認めるときは「認める」と書きます。 ) 2 訴訟費用は原告の負担とする。 との判決を求める。 第2 請求の原因に対する認否 (請求の原因の各項目に対する認否【認める・否認する(認めない)・知らない】を訴状の記載に対 応するように書いてください。 請求の原因に記載された事実をすべて認める場合は「請求原因事実は すべて認める。 」と書いてください。 ) (例)1 請求の原因第1項の事実は認める。 2 請求の原因第2項の事実は知らない。 第3 被告の主張 (否認した事実に対するあなたの主張やその他の主張があれば書いてください。 ) 第4 添付書類 |vsg| adb| kcv| zum| xit| jru| wrs| mys| iuw| nfh| uol| zat| mlw| wtw| nnt| qzh| jep| vwg| mcm| trz| xui| elm| qlc| erb| ohm| vfw| naj| cva| rdk| trp| lev| cew| weu| mpl| imu| tti| abz| enc| fsx| irz| blq| apj| frm| xnz| izp| rjf| agi| dlh| exl| nou|