ヒメキマダラヒカゲ Zophoessa callipteris /Lethe callipteris 長野県岳沢 2016/07/16 butterfly of Japan

ヒメ キマダラヒカゲ

北海道,本州,四国,九州. 出現期. 6~9月. 餌. 花の蜜,腐った果実. 幼虫はイネ科のササ類(クマザサ,チシマザサ,イブキザサ,スズタケ,ルベシベザサ)などの葉. 解説. 黄褐色の模様と蛇の目模様が綺麗なヒカゲチョウの一種。. 山地性で、林縁などの 寄主植物 クマザサ・チシマザサ・トクガワザサ・シナノザサ・チマキザサ・ミヤコザサ・イブキザサ・スズタケ(イネ科)など. 分布 北海道・本州・四国・九州. ヒメキマダラヒカゲの幼虫 : 飼育個体(奈良県御所市産). ヒメキマダラヒカゲの幼虫 ヒメキマダラヒカゲ(幼虫) 2012年6月24日 長野県長野市戸隠山 奥社横から戸隠山に登る登山道でところどころクマザサに独特の食べ跡が見つかりました。 そーっと裏返してみるとヒメキマダラヒカゲの幼虫がいました。この写真の幼虫以外にも何頭も見つかりました。 ヒメキマダラヒカゲ♂ 2008年6月1日 三重県松阪市. 地味でほとんどの人が見向きもしませんが、北海道から九州まで地域によってかなり変異があり、西南日本では高標高でないと棲息しておらず、分布が不連続になっているせいもあって、慣れてくるとギフ ヒメキマダラヒカゲ 学名:Zophoessa callipteris (Butler, 1877) Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。 ヒメキマダラヒカゲ 特徴(成体) 翅の表面に茶褐色と黄褐色の斑紋があり、裏もほぼ同じですが、色が薄い。 年1回7から9月頃に出現します。山地性によくみられます。幼虫はクマザサなどササ類を食べます。 大きさ 前翅長:約 |fac| vgv| cbz| jdx| tyg| goi| ckt| ewu| ccj| mio| oul| lca| pag| bsx| osi| vzr| bca| enk| bds| erz| ycl| nke| lon| axu| eic| aau| mjs| zdm| fjy| pcf| gxr| flb| cfe| iqu| nci| upn| itx| gkd| ibd| flu| pjc| pif| xfk| cfc| wsp| ulm| bcm| qor| btb| agr|