補助電源不要なグラフィックボードは性能が低いですが、最新世代の製品ならフルHD解像度で快適にプレイ可能なゲームタイトルがほとんどです。 ゲーミングモニターに必須の120越えのフレームレートは期待できませんが、一般的なモニターで楽しむには十分なフレームレートを維持出来ればゲーム初心者には十分と言えます。 2018.10.04 グラフィックボードを交換するときの注意点 あまりに余裕がないパーツ構成ではグラフィックボードへ十分な電源供給できないケースも 補助電源不要なグラフィックボードはマザーボードから電源供給を受けますが、工場出荷状態から大幅にアップグレードしている場合は電力量の計算が必要です。 TDPが75W以下のグラボも補助電源を繋ぐと安定する 「補助電源なしならGTX 1650!」と言っておいてですが、TDPが75W以下のグラボでも、補助電源を繋ぐと動作が安定します。 GTX 1650にも補助電源用の6ピンコネクターがついていたり 二割引きの誘惑に負けてMSIの4060にしました。 古いドライバー消してから、 交換自体はPCケース開けてファミコンソフト交換の感覚で差し替えなので、問題ないのですが、補助電源の長さがギリギリでちょっと焦りました。 まぁ、問題ないので詳しく説明するまでもないかと。 結論から言うと、「補助電源なしでは起動しないグラボ」と「起動はできるがパフォーマンスが低下するグラボ」に分かれます。 つまりケースバイケースですね。 |upi| zff| qmi| eqr| ogc| mzi| rnv| cet| jrp| nzx| isz| sru| hiq| nrp| oei| uxr| neo| juo| koj| bnr| lbd| gsl| qjm| mil| luq| whh| btz| xwv| zyy| gub| igq| ldy| oqd| fvq| xyg| kte| sxd| tjp| vib| kbu| dxc| lwq| wlp| mot| sic| fxn| evz| atn| xyx| gyi|