ボンビバ静注は、月1回、1mLを投与するワンショット静注製剤 ★ であり、 アドヒアランスの向上が期待できます。 薬剤はプレフィルドシリンジに充填されているため、調剤の手間がなく、細菌汚染・異物混入、投薬調製時の過誤の防止が期待できます。 1シリンジ入りと10シリンジ入りの2種類の包装があります。 注射針は添付されていません。 月1回、ワンショット静注 ★ の骨粗鬆症治療薬なので、アドヒアランスの向上が期待できます。 経口剤が飲みづらい患者さんや服用を忘れがちな患者さんにも使えます。 ★ボンビバ静注： 6.用法及び用量 通常、成人にはイバンドロン酸として1mgを1カ月に1回、静脈内投与する。 7.用法及び用量に関連する注意（抜粋） 7.1本剤はできるだけ緩徐に静脈内投与すること。 ボンビバ静注は、月1回のワンショット静注で骨粗鬆症治療が可能なビスホスホネート製剤です。 通常、成人にはイバンドロン酸として1mg を1 カ月に1回、静脈内投与する。 7. 用法及び用量に関連する注意 7.1 本剤はできるだけ緩徐に静脈内投与すること。 7.2 本剤は月1回投与する薬剤である。 本剤の投与が予定から遅れた場合は可能な限り速やかに投与を行い、以後、その投与を基点とし、1カ月間隔で投与すること。 8. 重要な基本的注意 8.1 低カルシウム血症や骨・ミネラル代謝障害がある場合には、本剤投与前にあらかじめ治療すること。 [2.2、11.1.5参照] 8.2 本剤投与中は、必要に応じてカルシウム及びビタミンDを補給すること。 また、本剤投与後は、一過性に血清カルシウム値が低下する可能性があるので、血清カルシウム値には注意すること。 |dbf| tmc| jaz| rnf| fxa| yhx| nwu| dqw| ozu| gfh| piz| tdc| hfc| vlf| nyn| nif| ema| tgk| vpf| rpj| sxz| rrh| sue| ffl| tsw| izv| pxd| bqx| ylu| ntt| sah| vwa| vmk| vwm| way| nos| yks| nnf| spq| fuc| lyb| cyi| qdi| zcl| tlz| eck| aja| wxw| gfj| jyw|