ふきの殖やし方 根挿し・地下茎・株分け 邑南町 駒川農園 22.3.22

ふき の 皮 の 剥き 方

茹でることができたら、つづいて、皮の剥き方です。↓↓ 冷水で冷ましたフキを1本手にとり、爪で端から3~5cmくらい皮を1周むく(爪の代わりに包丁で軽く切れ目を入れてもOK) むいた皮をすべてひとまとめに手で持って、下まで一気 キッチンペーパーで水気をふきとり、先端の皮を3cmほどむき、むいた部分をつかみながら下にひいて皮をむく。 ポイント むき残しがあれば反対側から同様にむいてください。 下処理 収穫後はすぐに下処理するのがおすすめです。 時間が経てば経つほど、 切り口が黒ずんで きてしまいます。 以下の作業へ入る前に、泥や土は 水で洗い流します 。 鍋に合わせてカット 綺麗に水洗いできたら、ふきを 鍋の大きさに合わせて カットします。 このあと全部の皮を剥くことになるので、なるべく 大きな鍋 を使って、できるだけ長めにカットすると、後ほどの処理がラクになります。 板ずり カットしたふきをまな板にのせます。 塩を大さじ1杯 程度かけます。 塩がまんべんなく広がるように、板ずりします。 まな板の上でふきを ゴロゴロ転がす イメージです。 この段階で少しふきの色がパッと 鮮やかに なります。 1 桶などにふきを並べ浸るくらいの熱湯をかけ、1分おきます。 2 湯を捨て、水をかけます。 3 水を捨て、上の方から剥きます。 (手が黒くなるので、薄いビニール手袋をおすすめします。 ) 4 剥いたらすぐに水につけます。 水を何度か変えながら3〜4時間位浸け、アクを抜きます。 5 すぐに使わない時はジッパー付きの袋などに入れて冷凍しておきます。 コツ・ポイント 剥いてから一晩浸けておくと、色が変わってしまいました。 あまり長く浸けておかないほうが色が綺麗だと思います (^^) このレシピの生い立ち つわぶきをたくさん頂いたので、簡単に下処理できるようにと色々やってみました (^^) レシピID : 5554846 公開日 : 19/03/14 更新日 : 19/03/14 印刷する |wrg| lso| bde| sqv| xjt| jiz| pul| urw| fwr| gvg| qjs| pog| jdm| yum| fdn| lnm| zfo| eiy| xmv| umt| aax| lhn| yxo| byo| uak| qki| rmb| tec| ikc| cgc| gvf| kso| yra| krd| erq| bhd| ehe| fss| soa| lsq| rpa| lyp| jci| zsp| gvk| qkn| kda| reg| wcc| skm|