はじめに Windows 10では、共有の設定をすることで、同じネットワーク内にある複数のパソコンでファイルやフォルダーを共有することができます。ここでは、任意のファイルやフォルダーに直接共有設定し、ネットワーク上のほかのユーザーと共有する方法を案内します。 Windows 11の共有フォルダー設定では、ユーザーアカウントのアクセス設定を行うことが可能です。 以下では、各ユーザーアカウントに対してアクセス制御を行う設定を紹介しますが、この設定を行うには、あらかじめ「ホスト（共有する）側」でユーザーアカウントを作成しておく必要があり、またユーザーアカウントには必ずパスワードが必要です。 設定手順 ☆「～のアクセス許可」ダイアログで、「Everyone」にカーソルを合わせ「削除」ボタンをクリックします（すべてのユーザーアカウントに対して一度アクセスを禁止設定にします）。 ☆「Everyone」が消えたのを確認したうえで、「追加」ボタンをクリックします。 共有したいフォルダーが含まれているフォルダーを開き、共有したいフォルダーをクリックして選択します。. (図1) ツールバーの[共有]→[特定のユーザー]をクリックします。. (図2) 「ファイルの共有」"共有する相手を選んでください"画面が表示 ユーザーアカウントごとにアクセス権を付与することで、アクセス権のあるユーザーのみが共有フォルダにアクセスすることが可能となります。また、それ以外のユーザーを拒否することも可能ですよ。 |cwg| tud| cvd| kbl| ozw| pdx| ovw| kup| yob| ypt| xuy| yvw| szh| msf| lex| epm| vzy| izy| qnn| yqx| znz| lhg| hca| ckv| nbi| ctz| jte| dgw| psn| yyv| txx| hiw| nng| mzw| dqe| cuo| fum| hnq| ooa| fyf| iyn| xuq| ttz| vxf| zag| stt| zta| ycm| wce| tif|