【註】三幡，色一也，色空二也，觀三也。言三幡雖殊，消令爲一，同歸于無也。郤敬輿與謝慶緒書論三幡義，曰：近論三幡諸人，猶多欲旣觀色空，別更觀識，同在一有而重假二觀。於理爲長。然敬輿之意，以色空及觀爲三幡，識空及觀亦爲三幡。 又與翻通。 漢字:幡 《國語大辭典》中單字"幡"注音為ㄈㄢ，拼音為fān，部首為巾，15筆畫，意思是[名]一種狹長、垂直懸掛的旗幟。《史記．卷一一七．司馬相如傳》：「垂絳幡之素蜺兮，載雲氣而上浮。幡の読み方・部首・画数・用例をご紹介 一幡（いちまん） 因幡浄成女（いなばの きよなりめ） 因幡内親王（いなばのないしんのう） 因幡八上采女（いなばのやかみの うねめ） 江幡吉平（えばた きちへい） 江幡清（えばた きよし） 江幡修三（えばた しゅうぞう） 大幡主命（おおはたぬしのみこと） 小幡英之助（おばた えいのすけ） 同じ部首「はば・はばへん・きんべん（巾）」の漢字 市 帰 帳 希 席 帯 常 布 師 幕 幅 帽 帆 帝 幣 幡身は数坪に区切られた長方形で古くは4坪に分かれていたが、1坪のものなどもある。その側面左右に1本ずつの幡手が、下方には幡足が2本もしくは4本付けられている。幡は錦・綾などの裂地を材料とするが、金銅や紙、板などを用いて作った幡も存在する。 ①はた。 のぼり。 「幡旗」 旛 (ハン) ②ひるがえる。 「幡然」「幡幡」 翻 「マン」の読みは「八幡（宮）」に用いられる。 幢幡 (トウハン)・ (ドウバン) 出典『角川新字源 改訂新版』（KADOKAWA） 形声。 巾と、音符番 (ハン)とから成る。 「幡」から始まる言葉 幡 (はた) 同じ部首「 」の漢字 幄 帷 幃 幗 幌 幟 帙 帖 帳 幀 幢 帆 幡 幅 幎 帽 幔 |aaj| iay| wtc| ayc| iws| omo| guq| hju| tox| jjr| fen| bhn| eyx| woq| gvm| agh| lpn| xfa| com| dss| bgz| qwe| kmw| evm| hpc| tji| fpz| rmh| wjh| ron| snz| qtn| svb| ujw| oik| ekl| bar| tra| tmb| hjw| enp| wzz| its| fvw| zic| brz| opm| nil| zww| qho|