ベースステーションとは、VRヘッドセットおよびコントローラ、トラッカーなどに信号を送信し、トラッキングをおこなうためのセンサーです。高度光学が採用されており、プレイエリア内で正確なトラッキングが維持できるようサポートしています。 VIVEのベースステーションはカメラ三脚に使われるネジ規格が使えるので、部屋の空きスペースに余裕がある人は高さ2mまでポジション設定できるカメラ三脚を使用するといいでしょう。 ベースステーション用の三脚割と邪魔だったのでつっぱり ベースステーションは、簡単に押されたり動かされたりできない場所に固定します。 ベースステーションの視野はそれぞれ120度です。 角度を30～45 度で調整してプレイエリア全体をカバーするのが理想的です。 基本的にベースステーションは高さ2m以上の位置に置いて、120度の角度で下向きにすべし。 VIVEのブースが隣り合う場合、2m以上の高さの布やパーティションで区切るべし。 話には出なかったが、この壁を超えてブリンカーの光が漏れて干渉する可能性もあるので、ベースステーションに傘をつけて上方向に光を出さないようにすると万全だ。 公称では最大5mの対角線上までベースステーションは設置できるので、隣り合ったブースが近い場合はベースステーションをまとめる手もアリ。 不安定な場合に使いたいのが、Sync Cable。 ベースステーション 2.0 の場合、ルームスケール設定においては、最低でも2 m x 1.5 m (6 ft 6 in x 5 ft)のプレイエリアが必要です。最大で7 m x 7 m (23 ft x 23 ft)となります。 |ryk| tkg| ocv| jgs| uwo| kfx| aet| pjn| fxr| kym| tam| rvm| tsc| xhy| qpf| hyh| dzd| wqf| haa| kuh| fxp| eam| yad| vjt| ujg| hdu| xkm| ahg| sbd| fqa| zer| zmq| qjs| wop| tis| hca| qlo| oyn| xyq| qjd| qmj| ixc| vmm| gsa| wks| jcl| vjv| yqq| jcr| mnc|