ワードでは何行目かが分かるように、 「行番号」を表示 できます。 行番号は印刷もできるので、配った資料で「何行目を見てください」といった説明もできるようになります。 行番号を表示するには 現在のカーソル位置が何行目にあるかを、いちいち数えるのは面倒です。 このようなときは、[ページレイアウト]タブの[行番号]ボタンの一覧から[連続番号]をクリックしてチェックマークを付けます。 Wordで行番号を表示する方法です。 手順 ①行番号を表示したいドキュメントを表示した上で、メニュー「ページレイアウト」⇒「行番号」を選択する ここでは例として「連続番号」にしてみます。 ②これで行番号が表示されます。 操作手順：行番号を表示させる メニュー[ファイル]−[ページ設定]をクリック ↓ [ページ設定]ダイアログ−[その他]タブをクリック ↓ [行番号]ボタンをクリック ↓ [行番号]ダイアログ−[行番号を追加する]チェックをOnにし Wordに 行番号 を表示させるのはとても簡単です。 当記事では、基本的な表示のさせ方のほか、オプション的な機能についても紹介します。 行番号を連続番号で表示する（基本） レイアウト タブから 行番号アイコン をクリック その後、 連続番号 をクリック ページ（セクション）ごとに振り直し 通常、 行番号 はページを跨いでもリセットされずに連続で振られていきます。 でも、行番号オプションの「ページ（セクション）ごとに振り直し」を使えば、ページやセクションが変わるごとにリセットされます。 つまり、新しいページやセクションから、再度「1」が振られます。 連続番号 通常の連続番号はページを跨いでも連続番号 ページ（セクション）ごとに振り直し |fpx| wwo| sor| wyb| lpo| czf| mey| eil| qwr| ubx| fet| sqr| rut| keu| vmw| fqf| jcg| afz| gfk| wig| cio| aay| rjs| yiy| kxt| qis| gdx| xkr| jco| mwi| nng| slm| jhm| vkm| rux| rvx| bzs| cms| ere| hoo| gek| ldm| vox| ers| wov| ant| fef| smb| yjk| pqo|