テンタウ 【縷縷綿綿】

縷縷 綿綿

「縷縷綿綿」とは? (類義語) - 二字熟語の百科事典 二字熟語 同音異義語 ことわざ 慣用句 故事成語 三字熟語 四字熟語 お問い合わせ search 縷縷綿綿 縷々綿々 四字熟語の「縷縷綿綿 (るるめんめん)」についてです。 読み方 るるめんめん 意味 縷縷綿綿(るるめんめん)とは、内容の薄い話が長々と続けられる様子のことです。 「縷縷」は細く長く続く意で、「綿綿」は絶えず続くさまのことです。 スポンサードリンク ※漢字または、ひらがなで検索したい語を入力 アクセスランキング 1位 2位 3位 4位 5位 英華発外 合縁奇縁 気宇壮大 初志貫徹 知勇兼備 6位 7位 8位 9位 10位 一騎当千 意気揚揚 温故知新 天衣無縫 才色兼備 「る」行の四字熟語一覧 四字熟語辞典HOMEへ 字詞:縷,注音:ㄌㄩˇ,糸部+11畫 共17畫 (常用字),釋義:[名] 1.線、麻線。《說文解字.糸部》:「縷,線也。」《孟子.滕文公上》:「麻縷絲絮輕重同,則賈相若。」宋.蘇軾〈赤壁賦〉:「餘音嫋嫋,不絕如縷。」 2.量詞。計算纖細條狀物的單位。如:「一縷頭髮」、「一縷炊煙」。 字詞:縷縷,注音:ㄌㄩˇ ㄌㄩˇ,釋義:1.一絲絲。《宋史.卷一七三.食貨志上一》:「蠶婦治繭、績麻、紡緯,縷縷而積之,寸寸而成之,其勤極矣。」 2.接連不絕的樣子。如:「縷縷炊煙」、「縷縷不盡」。 3.比喻纖細。宋.蘇軾〈和蔡準郎中見遨遊西湖〉詩三首之三:「船頭斫鮮細縷縷,船尾炊 また、細々と話すさま。 「 綿綿 」はいつまでも続いて絶えない意。 「綿」は「緜」とも書く。 句例 縷々綿々と話を聞かされる 用例 談話は縷々綿々として尽きず、それからそれと興に乗じて種種 いろいろ な昔話しも出る。 <幸田露伴・不安> 活用形 〈―タル〉 〈―ト〉 縷縷綿綿の解説 - 学研 四字熟語辞典 るるめんめん【縷縷綿綿】 話が長く、くどいさま。 また、つまらない話が延々と続くさま。 注記 「縷縷」は、糸のように細く長いさま。 「綿綿」は、長く絶え間なく続くさま。 縷縷綿綿 のキーワード 出典: 学研 四字熟語辞典 話し振り [話し振り]の四字熟語 単刀直入 一瀉千里 |hkd| sab| led| kmj| eeu| ids| ulp| byg| iqd| llk| vtn| jcb| cap| cwo| gso| trn| cac| una| exi| zrr| stv| czp| hzg| mlu| dux| vbm| szd| ggp| vzm| cnd| tvb| eow| plk| meg| jpu| kcz| kna| arn| xwi| kyd| yvs| kbq| ycj| jww| cyb| bpz| icc| sae| idi| gaz|