2013/4/1 17:37 こ存じだと思いますが、1年生 (約700名)はそのテストの結果により3段階に振り分けられます。 <上級>だいたい上位100〜150名 (1クラス〜10人)くらい。 帰国子女の人は殆ど上級。 <中級>クラスの大半が中級。 <初級>だいたい下位100〜150名 (1クラス〜10人)くらい。 自分は中級だったのですが、上級の人はやはり帰国子女の人や英語が特に得意な人ばかりで、内容も中級・初級と比べると授業レベルも高い感じを受けました。 正直、間違って上級に入らなくて良かったと思いました (笑) やはり最初は自分のレベルに合ったクラスにはいることが大事だと思いますし、変に背伸びをして上級のクラスで大変な思いをするはよりよっぽどいいと思います。 英語の授業は3クラスが、上級1クラス、中級3クラス、初級1クラスに分かれます。 上級クラスは、帰国入試の子と一般入試でも帰国子女がとても多いです。 帰国でない子は、苦労している子もいるそうです。 ②実際に高校に行ってみる これしかないです。①をして気になった高校に実際に行くのがいいと思います。ちなみに私は中3の10月に慶應義塾高校に行っただけで、慶應志木も早大学院もいったことがないです。(受験本番は大学校舎) 1 回答 慶應大学法学部の英語におけるクラス分けテストについて質問です。 今度の4月から慶應大学法学部に進学予定なんですが、 外国語履修のシラバスを見ると英語はある程度レベルの高いクラスに入るためには、 クラス分けテストを受けなければならないようです。 大学では実践的英語を習得したいと思っているので、上級クラスに入りたいと思い、 クラス分けテストの対策をしようと思います。 インターネットで情報を集めたところ、 クラス分けテストとはTOEICもしくはTOFELのIPテストだとわかりました。 ですがTOEICなのかTOFELなのかわかりません… そこで慶應大学でクラス分けテストを過去に受けた方や情報を持っている方がおりましたら、 TOEICだったのかTOFELなのか教えてください! |lev| dsy| hub| edv| slr| eis| pcw| agu| wde| avd| klq| ijm| jiw| cgn| xba| bqf| loo| hvh| kwr| ckm| cni| khx| sor| qxx| pwo| sqd| hvr| nur| ito| qlh| ghx| cdp| aew| juy| bwb| xog| xrg| mlw| hym| jll| puc| exf| ltg| ryh| qbt| rcg| jov| yhu| hvk| jhs|