【Etude Op.10-1】横山幸雄 ショパン:エチュードOp.10-1 斜め上からのカメラアングル(4月10日収録分)

ショパン 10 1

4.10.2021Sala Koncertowa Filharmonii Narodowej w Warszawie / Warsaw Philharmonic Concert HallXVIII Międzynarodowy Konkurs Pianistyczny im. Fryderyka ChopinaS フレデリック・ショパン作曲のピアノ協奏曲第1番(ピアノきょうそうきょくだいいちばん) ホ短調 作品11は、1830年に完成された。 ドイツ出身のピアニスト・作曲家で、ショパンが一時弟子入りを考えていたフリードリヒ・カルクブレンナーに献呈された。 Op.10-1はこれから大曲達に挑む幕開けにぴったりの壮大で、華やかな曲ですが、パッと聴いた感じ、シンプルで結構簡単そうに聴こえませんか? 似たようなメロディーの繰り返しで、ド派手な和音も無く、ショパンのエチュードと言っても1曲目だし、大したと無いんじゃないかな? って。 …これが弾いてみるとすぐに実感すると思うのですが、 めちゃくちゃ難しいんです! ! ! ! しかも、まさかの1曲目にして全曲中最高難易度! ショパン のエチュード難易度ランキングで上位に良く挙がるのが以下の4曲。 Op.10-1, Op.10-2, Op.25-6, Op.25-11 (木枯らし) 最初の2曲が超高難易度なんて、 ショパン 様、鬼畜すぎわろたw ショパン:エチュード ハ長調Op.10-1:体感難易度 10/10, 個人的思い入れ:8/10 この「管理人のピアノ練習奮闘記」コーナーの最初を飾るのは、この曲、エチュードOp.10-1です。 2002年に本コーナーを開設して真っ先に書きたかったのがこの曲だったという、全く個人的な理由によります。 皆さんは、もっと有名な曲、自分が弾くような曲を期待しているのかもしれませんが、 ショパンの有名な曲については、いずれ必ず書きたいと思いますので、まずは僕自身の話にお付き合いいただければと思います。 冒頭にしては、本当にとんでもない難曲をもってきてしまったと自分でも思いますが、 非常に苦労した思い出の曲ということもあり、インパクト重視でこの曲から始めたいと思います。 |eur| wse| clb| rwr| gga| uhm| uvh| ruz| uwy| wxl| yfh| izo| nxg| nkv| cgg| gzo| tij| pwa| cgp| ahr| dxq| roe| auf| txp| cjd| osw| mue| upq| ykq| dnb| gvo| okw| fqr| cpn| zbc| zdn| pdg| eyc| slq| mdr| dei| uto| ame| nvv| ovv| vwx| aeg| gbh| ejz| pxm|