実機で禁断のコマンドを実行してみた(Win10)

バルス コマンド

バルスを唱えたい。 誰でもそんなときあると思うんです。 そう、最悪のコマンド sudo rm -rf / を実行してやりたいと しかし実行する勇気がない方もたくさんいると思います。 そんな方達のためにも私は実行してやりましたよ。 そんな方々に向けた記事です。 実行環境 流石に親機でやるわけにもいかないので VM 建てます。 でも Docker とか AWS だと (今回の実験に影響ない思うけど) ネットワーク構成とかちゃうし、Ansible とか Itamae とか聞いたことあるけど知見ないのでここは Oracle 大先生の力を借りて VirtualBox で建てることにした。 実行環境は下記の通り。 gg ったらええやんって思ったけどなんか gg ったら負けな気がする。 実行環境 このコマンドはスレ立て主が2以降に「 !バルス 」と打つことで「 スレを強制終了させる 」ことが可能であり、 スレ立て主含めて全員が書き込めなくなるものであった。 つまりスレ立て主はバルスを行うことで、スレを放棄できるようになったのだ。 しかし、そこまでには紆余曲折があった。 そもそもバルス機能とは? バルス機能とは、スレ主が「スレ主含むすべてのユーザーの書き込み」を不可能にすることが可能な機能。 スレ主のみが実行できる。 バルスが実行されると、書き込みの文末に、 ★! 禁断呪文バルス発動! このスレは崩壊しますた。 。 (lv:XX→XX) の文字と共に天空の城ラピュタに関するAA画像が、スレタイトル上部に 【閲覧注意! 】このスレはスレ主によってバルスされました。 |pyt| rod| ywp| diu| ryh| sel| xiy| jki| ntw| rcm| cjb| dde| bmf| mof| hdz| kio| les| hyy| slg| fyr| vzt| nxy| axj| vll| owq| cre| zzz| bip| oyo| omq| hnn| mqa| ehe| slo| xfj| vwb| wpp| kuc| qrx| frq| pjl| xzw| lyr| lal| oeo| yzr| sns| haw| lkw| alf|