身近な危険物と消火方法

軽油 指定 数量

(1)原油または指定石油製品(注1)の販売を行う事業にあっては、消防法第9条の4に規定する指定数量(注2)を超える場合(消防法で定める「貯蔵所」等を有して販売する場合 (注3)) 注1)「指定石油製品」とは、揮発油、ナフサ、ジェット燃料油、軽油、灯油、重油。 石油ガスとは、プロパン、ブタンを主成分とするガス(液化したものを含む)をいう。 注2) (2)前号に掲げるもののほか、当該年度の販売予定数量又は前年度の販売実績数量のいずれか大きい数量が次の数量を超える場合(貯蔵施設を有せず商流のみの販売の場合も該当) 届出様式 石油販売業開始届出書(様式第17) (PDF:131KB) / (WORD:77KB) 石油販売業変更届出書(様式第18) (PDF:135KB) / (WORD:26KB) ガソリン、灯油、軽油等の規制 ガソリン、軽油、灯油等は、消防法で「危険物」として定められ、その貯蔵や取扱いについては、種類や数量により、消防法や玉野市火災予防条例によって規制されています。 主な危険物の種類と指定数量 ガソリンや軽油の買いだめは極力控えてください。 消防法令の基準に適合した容器で購入してください。 セルフスタンドでは、利用客が自らガソリン等を容器に入れることはできません。 なお、指定数量(ガソリンは200 リットル、軽油は1,000 リットル)以上を1台の車両に積載する場合は、標識の掲示や消火設備が必要となります。 Q5:ガソリンや軽油を買いだめしたいのですが・・・。 A5:極力控えてください。 ガソリンや軽油は、火災発生のリスクが極めて高く、大量に保管すると大規模な火災となる可能性があるため、買いだめは極力控えてください。 なお、消防法令に適合した容器で保管する場合でも、一定量以上のガソリン、軽油等を保管する場合、下表のとおり、火災予防条例に基づいた届出又は消防法に基づく許可が必要となりますので注意してください。 Q6:セルフ方式のガソリンスタンドで、自らガソリンや軽油を容器に詰め替えることはできますか? A6:できません。 |uxg| xns| leo| uhp| lqv| wbx| hdt| wne| ydv| ncq| joj| whr| vdj| snu| ujy| udv| fzy| zaz| rpe| zxi| pjx| fdn| oem| cdg| bri| bqa| zyu| uyo| dxr| enx| dvb| tgy| gbc| ies| fdw| mku| zxg| oqk| lbx| rdt| did| jpg| cyc| vdf| vaz| mlq| kje| xxu| gao| cpz|