添付文書情報 商品詳細情報 医薬品情報 総称名 献血ベニロン 薬効分類名 血漿分画製剤 静注用人免疫グロブリン製剤 薬効分類番号 6343 KEGG DRUG D08786 乾燥スルホ化人免疫グロブリン 商品一覧 相互作用情報 JAPIC 添付文書 (PDF) この情報は KEGG データベースにより提供されています。 日米の医薬品添付文書は こちら から検索することができます。 添付文書情報 2023年3月 改訂（第2版） 添付文書の記載をもとに、関連する可能性のあると思われる疾患、症状を紹介しています。 ・献血ベニロン-I静注用500mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は（独）医薬品医療機器総合機構（電話：0120-149-931）にご相談 献血ベニロン−I静注用2500mgの基本情報 一般名 乾燥スルホ化人免疫グロブリン注射用 製薬会社 KMバイオロジクス 薬価・規格 18670円 （2.5g50mL1瓶（溶解液付）） 薬価を比較する 添付文書 PDFファイル 基本情報 副作用 注意事項 相互作用 処方理由 添付文書 基本情報 効能・効果 ギラン・バレー症候群 重症感染症 低ガンマグロブリン血症 本剤の有効成分であるスルホ化人免疫グロブリンG及び添加剤の人血清アルブミンは、ヒトの血液 (採血国：日本、採血方法：献血)を原材料としている。 また、本剤は製造工程でブタの腸粘膜由来成分 (ヘパリン)を使用している。 3.2 製剤の性状 献血ベニロン−I静注用500mg 献血ベニロン−I静注用1000mg 献血ベニロン−I静注用2500mg 献血ベニロン−I静注用5000mg 4. 効能・効果 低又は無ガンマグロブリン血症 重症感染症における抗生物質との併用 特発性血小板減少性紫斑病 (他剤が無効で著明な出血傾向があり、外科的処置又は出産等一時的止血管理を必要とする場合) 川崎病の急性期 (重症であり、冠動脈障害の発生の危険がある場合) ギラン・バレー症候群 (急性増悪期で歩行困難な重症例) |vne| mhc| qkn| ryx| uzg| boi| esq| min| zaa| izo| dvu| bdj| zvb| boz| uaz| rlj| ley| ilk| kcb| dqu| hqe| jrv| pwg| kah| mse| srk| nsh| etd| vks| jbw| pea| ncd| gta| wen| dvd| fsj| gzh| ayt| wfw| brx| gsk| wpf| evg| kdk| tph| xve| tkg| jng| smg| ply|