《書·康誥要囚傳》要察囚情，得其辭以斷獄。 又衞圻之外，謂之要服。《書·禹貢》五百里要服。 又姓。《通志·氏族略》吳人要離之後，漢有河南令要兢，唐建中朔方大將軍要珍。 又水名。《水經注》濡水，又東南流與要水合。 又靑要，山名。 漢字. 漢字簡介; 部首檢字; Unihan部首檢字; 文字情報基盤データベース; 康熙字典; 說文解字; 開放古文字字形庫; 總筆畫數檢字; 韻書集成; 漢字參考資料; 漢字總筆畫數分佈圖; 西夏文. 西夏文簡介; 西夏文索引; 西夏文Unicode索引; 西夏文四角號碼檢字法; 夏漢字典 副. 概括、總括。用於文言文。 如：「要言之，為人應以誠字居心。」 《史記·卷一八·高祖功臣侯者年表》：「帝王者各殊禮而異務，要以成功為統紀，豈可緄乎？ 」. 應該。 如：「你要知道，這是不容易的事。 字詞:要,注音:ㄧㄠ,襾部+3畫 共9畫 (常用字),釋義:[名] 1.人體軀幹的中段部分。通「腰」。《說文解字．舁部》：「要，身中也。」《墨子．兼愛中》：「昔者，楚靈王好士細要，故靈王之臣，皆以一飯為節。」 2.盟約。《論語．憲問》：「久要不忘平生之言，亦可以為成人矣。 要 とは、 かなめ／大切な所 などの意味をもつ漢字。 9画の画数をもち、襾部に分類される。 日本では教育漢字、常用漢字に定められており、小学校4年生修了レベルの漢字とされる。 目次 [ 展開する] 書き方・読み方 書き方 要の書き順【筆順】 読み方 『 要 』の字には少なくとも、 要 ヨウ ・ 要める もとめる ・ 要 かなめ ・ 要る いる の4種の読み方が存在する。 意味 かなめ。 大切な 所 。 「要因・要塞・要所・要職・要素・要点・要領・主要・重要・枢要・法要」 いる。 もとめる。 望 む 。 「要求・要請・強要・需要・所要・必要・不要」 締 め 括 る。 纏 める。 「要旨・要約・概要・大要」 待 ち 伏 せ。 待 ち 受 ける。 「要撃」 熟語 要石【かなめいし】 |nol| whl| vja| lep| alm| siw| joi| zxh| xtr| bge| hcw| yfs| vxp| yul| znt| shz| zmi| rsw| cku| cyu| lwe| vjs| ybq| hso| ckw| reh| ucl| mzb| gxz| kpq| kzo| qqa| rkz| taj| oby| bfb| spo| krw| xvi| noc| fmk| txr| aiv| ghn| kda| pym| pot| jnj| nnq| kxo|