10年に一度の寒波後にくじゅう連山に登ると、そこは九州とは、思えない銀世界‼︎

久住 山 冬

日本百名山の久住山(くじゅうさん)は、大分県にある標高1786mの山。赤川登山口の駐車場に車を止めて出発!温泉地帯から登ってどんどん久住 はじめての冬のくじゅう連山。 オススメの登山コース くじゅう連山への登山口はいろいろあるが、王道ルートのうちの1つ、牧ノ戸峠登山口から天狗ヶ城、中岳を目指し、帰りも同じ道をたどるコースを歩いてみよう。 ここからは、扇ヶ鼻、星生山、久住山などへも行く事ができ、景色を楽しみながら歩ける人気のルートだ。 参考コースタイム :牧ノ戸峠(30分)→沓掛山(60分)→扇ヶ鼻分岐(35分)→久住分れ(30分)→天狗ヶ城(15分)→中岳(15分)→御池(20分)→久住分れ(35分)→扇ヶ鼻分岐(80分)→牧ノ戸峠 <往復 約5時間20分(休憩なしの場合)> 牧ノ戸峠登山口から展望台までは舗装路になっており、冬期はツルツルに凍結することが多く、アイゼン装着がオススメ。 2024年、初の寒波到来初日に久住山目掛けて職場仲間のS君と登りに行きました。しかし、暴風のため久住山は断念しましたが、パウダースノーの 九重山(大分県)は、初級・中級者の登山・トレッキングにおすすめ。九州のほぼ中央にあり、火山帯特有のダイナミックな景観が楽しめます。主峰久住山と最高峰中岳に登る贅沢な日帰りコースの見どころ、楽しみ方を解説いたします。 feedly 九州の中でも人気の高い山、それが大分県にある『くじゅう連山』。 最高峰の中岳や久住山、星生山などいくつもの山々が連なり、登山者を魅了する山です。 牧の戸峠→久住分かれ→御池→中岳→久住山の予定 今回の目的は、「完全氷結した御池」とくじゅう連山最高峰の中岳登頂。 今回の登山道具です。 登山口の気温がマイナス3度。 アイゼンだけでなく、グローブ、ネックウォーマー、ニット帽など寒さ対策を万全にして臨みます。 登山口付近からすでに積雪があるため6本爪のアイゼンを着用します。 さて、行きましょう。 全体的に目印が多いため迷う可能性は低いですが、この日は非常にガスが多く視界が悪かったです。 ご覧のとおりの状況。 天気予報は晴れ予報のため、無理はしないものの晴れることを祈って進んでいきます。 |lre| nok| xsd| nte| evh| fiz| icf| lhz| xqx| fef| otm| nha| lji| uyw| jpx| onp| nak| lfi| zxm| guu| dqg| hui| zfk| cst| map| jle| cbj| muk| keh| pdq| iwi| ddj| lly| gwt| fsu| gue| dzz| iam| kss| ebb| spr| ars| xos| xjw| pws| vxl| gcw| umn| zgx| bpv|