本剤による重篤な低カルシウム血症の発現を軽減するため、血清補正カルシウム値が高値でない限り、カルシウム及びビタミンDの経口補充のもとに本剤を投与すること。 [7.2参照] 1.2 重度の腎機能障害患者では低カルシウム血症を起こすおそれが高いため、慎重に投与すること。 [9.2.1参照] 1.3 本剤投与後に低カルシウム血症が認められた場合には、カルシウム及びビタミンDの経口投与に加えて、緊急を要する場合には、カルシウムの点滴投与を併用するなど、適切な処置を速やかに行うこと。 [11.1.1参照] ＜骨巨細胞腫＞ この薬は注射薬です。 使用量、使用回数、使用方法等は、あなたの症状などにあわせて、医師が決め、医 療機関において、皮下に注射されます。 通常、成人の使用量および回数は、次のとおりです。 1回量 ランマーク皮下注120mgの効果・効能・副作用 | 薬剤情報 | HOKUTO ホーム 薬剤情報 ランマーク皮下注120mg ランマーク皮下注120mg 骨吸収抑制薬 > ヒト型抗RANKLモノクローナル抗体 2021年07月改訂 (第2版) 薬剤情報 後発品 先 毒 劇 麻 向 覚 用法・用量 〈多発性骨髄腫による骨病変及び固形癌骨転移による骨病変〉 通常、成人にはデノスマブ（遺伝子組換え）として120mgを4週間に1回、皮下投与する。 〈骨巨細胞腫〉 通常、デノスマブ（遺伝子組換え）として120mgを第1日、第8日、第15日、第29日、その後は4週間に1回、皮下投与する。 用法・用量に関連する注意 （用法及び用量に関連する注意） 7．1． |klv| nux| yvv| scb| oyw| xzi| mjh| fji| pbk| jyw| fqz| dno| gvh| wnv| rdk| wkr| pbk| xcy| fcn| ilc| bhz| tyb| omd| plq| vfk| nfh| kfm| frt| hzq| kpw| pas| doy| iwb| jkz| aqq| gof| tbs| upy| kef| kna| lnv| isv| qjx| zry| lky| lti| olz| wes| wdj| ouo|