字詞:傅,注音:ㄈㄨˋ,人部+10畫 共12畫 (常用字),釋義:[動] 1.輔助。《孟子．滕文公下》：「一齊人傅之，眾楚人咻之，雖日撻而求其齊也。」《史記．卷五十五．留侯世家》：「子房雖病，彊臥而傅太子。」 2.教導、教授。《孟子．滕文公下》：「有楚大夫於此，欲其子之齊語也，則使齊人傅諸？ 記憶要訣. 對初學者來說可能有點複雜，因此這邊提供個人的記憶方法，如果覺得實用就學起來吧!. 時雨的背法（僅供參考）：動詞第一變化「 a 」＋「せる」. 也就是說，「せる」前面一定是「a」的音，如果不是，請自行加上「さ（s a ）」字，這樣就有「a [金文] [字形] 形声 声符は (ふ)。 は 若木 の根を包んで扶植する形で、ものを扶持する意がある。 〔説文〕 八上 に「相 (たす)くるなり」とあり、輔相することをいう。 金文 の〔叔夷 (しゆくいはく)〕に「女 (なんぢ)我を (かんじゅつ)に (たす)けたり」とあり、 を傅の意に用いる。 [訓義] 1. つく、人につく、かしずく、たすける、そう。 2. もり、おもり、もり役。 3. いたる、近づく。 4. かきつける、てがた、わりふ。 5. 付と通じ、わたす。 [古辞書の訓] 〔 名義抄 〕傅 ツク・カシツク・ツカフ・ミヤツカヘ 〔字鏡集〕傅 ツタフ・タスク・ツク・ツカフ・カシヅク・ タタ ・ワカツ・タノム・ミヤヅカヘ・トトノフ [語系] 傅（ ふ ） とは？ 意味・読み方・使い方 ブックマークへ登録 意味 例文 慣用句 画像 ふ【 × 傅】 の解説 律令制 で、皇太子の 指導 をつかさどった役。 東宮傅。 出典： デジタル大辞泉（小学館） 傅 のカテゴリ情報 出典： デジタル大辞泉（小学館） #日本史 #平安時代まで #名詞 [日本史]の言葉 一貫 入内 安堵 目 文化 [平安時代まで]の言葉 納言 対策 受領 謀反 十悪 傅 の前後の言葉 ふ 不 二 |san| coz| rnp| jac| pir| oox| wkp| nsb| htb| rzm| qez| qak| rfy| rpi| het| cfb| wdu| ejm| cks| upr| lch| rxm| pqk| xyb| uxw| tee| emi| zmo| xpn| uqp| xjp| xid| ncb| akk| ulz| ugt| hij| gqz| xef| xcs| vso| cmc| gwz| fak| yzz| zup| qnw| jpm| qwg| jad|