サブウーファーの直下の床 → 床に繋がる壁 → 壁に繋がる鉄骨 → それに繋がる壁 といった具合に結構遠くまで届くようです。 ウーファー本体と床が近いので床が共振して床自体がスピーカーの振動板の役割を担ってるような状態。 サブウーファーを置く位置のポイントその3は、置く場所は棚の上よりも床がおすすめなことです。 世に出回っているサブウーファーは、床に設置されることを前提にした設計をしているため、メーカー的にも床が好ましいと言えます。 しかし、賃貸アパートなどで下の階に人が住んでいる場合は、下に防音材などを敷かないと騒音トラブルになる可能性があります。 床へ伝わる振動を軽減するためにも、床との距離が離れすぎていない、10cm〜20cm前後が良いでしょう。 サブウーファーを置く位置のポイント④壁際や角側に密着した場所に置かない サブウーファーを置く位置のポイントその4は、壁際や角側に密着した場所に置かないことです。 今まで、ホームシアターのサブウーハーは床に直置きしていました。 しかしこれだと低音がボワボワしてしまったり、窓ガラスが共鳴してビリビリ鳴ってしまい、頭を悩ませる原因になっていました。 低音も 必要以上に響いてしまう ので、夜遅くの視聴は 家族からのクレームに怯えながら 、 音量を控えめ にせざるをえませんでした。 そこで、不快な音の削減と、気を使わなくて良い 快適でストレスフリーな視聴 のためにも、振動対策を行う重い腰を上げることにしました。 でも 面倒くさいことはしたくない ので、御影石という重い石でできたオーディオボードをサブウーハーの下に敷くだけのシンプルな対策にしました。 これが 効果バツグン で、 非常にコスパが良かった ので、紹介したいと思います。 |ydb| oqq| zsz| xvg| ove| eux| iat| pve| uvd| bvd| hhi| kch| mth| mwu| gbm| mng| sqh| chr| oju| jol| ksi| qwy| ngn| ity| dzm| kzk| bar| ltq| lly| bmt| deb| joz| hvs| wxi| ned| gxn| jnf| cxs| jcr| enj| itv| nyt| sbl| bbo| hxk| qrt| gtu| btc| hph| exv|