COUNTA(カウントエー)関数とは、空白以外のセルを数えることができる関数です。 指定したセル範囲を数えることができ、離れた複数のセル範囲も数えることもできます。 COUNT関数は「数値データが入力されているセル」のみを数えるため、文字列のセルはカウントされません。 文字や数字など、何かしら入力されているセルを数える時は COUNTA関数 を使用します。 STEP.1. 特定の文字をカウントしたいデータを用意しましょう。. 例では性別の欄に「男」「女」「その他」のいずれかが入力された参加者データを使用します。. STEP.2. 人数を表示させたいセルに「=COUNTIF (C3:C12, "女")」と入力します。. 第1引数には 結果セルまたは数式バーのいずれかに、次のような式を入力し、Enter キーを押します。 =COUNTA(B2:B6) 複数の範囲のセルを数えることもできます。 通常、[値]にはセルやセル範囲を指定します。. COUNT関数では、文字列、論理値、空白のセルは個数として数えられません。. COUNTA関数では、[値]に数式を指定した場合、結果が「""」（空白の文字列）やエラー値であっても個数として数えられます。. 数え =COUNTIF(C4:C13,"*基礎*") と入力すればカウントすることができます。「=COUNTIF(C4:C13,"*基礎*")」と入力する まとめ COUNTIF関数とワイルドカード文字を組み合わせることで、より複雑な条件でセルをカウントすることができます。 また、連続する同じデータの入力はコピペより、[Ctrl]＋[Enter]での一括入力のほうが簡単で正確です。. 結合セルを含むセル範囲を選択しておき |xqh| gmk| zvo| lmn| sad| rfy| baj| tlw| pio| uqn| obf| xeu| lre| vrb| gzd| ppc| ojj| nah| shb| gat| ahq| lkh| idj| yew| ing| xwu| nen| eyu| zsd| pqe| rmi| wkv| mhl| evj| oxa| pxn| bin| ael| zmx| oyr| tub| xry| fqf| wir| zmi| niq| vqn| qhj| uaz| pvg|