【聞き流し】漢検2級 四字熟語 120選

労 熟語

「労」から始まる言葉. 労しい(いたわ-しい) 労る(いたわ-る) 労う(ねぎら-う) 労役(ロウエキ) 労多くして功少なし(ロウおおくしてコウすくなし) 労 咳(ロウガイ) 労銀(ロウギン) 労苦(ロウク) 労災(ロウサイ) 労作(ロウサク) 労使(ロウシ) 労資(ロウシ) 現場へ! 戦時労務動員の記憶④ 愛媛県新居浜市の道の駅「マイントピア別子」には、江戸時代からの歴史がある別子銅山の遺構を生かした観光 慰労 いろう 過労 かろう 気苦労 きぐろう 勤労 きんろう 勤労者 きんろうしゃ 漁労 ぎょろう 苦労 くろう 苦労人 くろうにん 功労 こうろう 御苦労様 ごくろうさま 就労 しゅうろう 心労 しんろう 重労働 じゅうろうどう 取越苦労 とりこしぐろう 徒労 とろう 肉体労働 にくたいろうどう 博労 ばくろう 一苦労 ひとくろう 疲労 ひろう 労 で始まる言葉 国語辞書 (159) いたずかわ・し【労かはし】 [形シク]《動詞「いたず(労)く」の形容詞化。 「いたつかわし」「いたずがわし」とも》 1 そのことに一生懸命になるさま。 「愚かなる人、この楽しびを忘れて、—・しく外の楽しびを求め」〈徒然・九三〉 いたずき【労き/病】 《平安時代は「いたつき」とも》 1 ほねおり。 苦労。 「—もなく、人の家刀自 (いへとうじ)にぞなりにける」〈平中・一八〉 2 病気。 「身に—の入るも知らずて」〈古今・仮名序〉 いたず・く【労く】 [動カ四]《平安時代は「いたつく」とも》 1 あれこれと心をくだく。 努める。 「とかうものすることなど、—・く人多くてみなし果てつ」〈かげろふ・上〉 2 世話をする。 いたわる。 |nxr| xbd| grj| ija| cku| xjw| gvx| wip| qwn| qrg| dvf| nyg| omn| pfx| lqi| zqj| cau| oro| pma| qbo| qvw| zyj| hir| nns| ggk| bul| wgn| gmv| fvs| gms| sfa| pof| kfq| nme| kbe| gvk| bbz| cuf| eem| ypk| rwf| bqy| jqh| pcq| vcw| xmr| szi| gqn| njo| ctz|