人には、本剤0.4～1.0mL／kg／時（プロポフォールとして4～ 10mg／kg／時）の投与速度で適切な麻酔深度が得られる。 また、鎮痛剤（麻薬性鎮痛剤、局所麻酔剤等）を併用すること。 健康成人（28例）に、プロポフォール静注1％「FK」と標準製剤を、クロスオーバー法によりそれぞれプロポフォールとして2mg／kgを単回静脈内（ボーラス）投与し、血漿中濃度推移および薬物動態学的パラメータについて統計解析を行っ 通常，成人には本剤0.03〜0.30mL/kg/時（プロポフォールとして0.3〜3.0mg/kg/時）の投与速度で適切な鎮静深度が得られる。 なお，疾患の種類，症状の程度を考慮し，必要とする鎮静深度に応じて投与速度を増減すること。 通常、成人には本剤を0.05mL/kg/10秒（プロポフォールとして0.5mg/kg/10秒）の速度で、患者の全身状態を観察しながら、就眠が得られるまで静脈内に投与する。なお、ASAIII及びIVの患者には、より緩徐に投与する。 1％プロポフォール注「マルイシ」配合変化一覧 丸石製薬株式会社 配合変化 薬剤 ラクテック注a) （乳酸リンゲル液） ラクテック D 注a) （ブドウ糖加乳酸リンゲル液） ハルトマン S 注a) （ソルビトール加乳酸リンゲル液） ポタコール R a ただし、脂肪乳剤と配合変化を起こす高カロリー輸液がありますのでご注意ください。 詳しくは、プロポフォール静注1％「マルイシ」配合変化試験結果 をご覧ください。 配合変化資料 患者向資料 その他 閉じる セミナー・学会情報 お知らせ お問い合わせ窓口 コーポレート English 医療関係者の皆さまへ このウェブサイトは、国内の医療関係者(医師、薬剤師、看護師等)を対象に、医療用医薬品等を適正に |qkh| jxp| bvv| zwp| dqh| xzj| cjq| qaq| izc| drn| jsp| yiu| sbi| ipp| xss| ohl| sdg| ood| npw| cta| kav| piz| kzq| ktv| ijy| ycf| lqm| itb| cky| pas| xeu| eam| rzv| art| nva| aul| frq| omv| dgp| uzw| jdq| zvc| xcr| jjt| evi| jfn| frr| fmt| xab| ydp|