(オオバノ)トンボソウ/Platanthera minor 14_210711_ガイコツ山

オオバ ノ トンボソウ

2021年8月20日. オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草) 2021年7月10日撮影 林内. オオバノトンボソウ(大葉蜻蛉草)はラン科・ツレサギソウ属で、丘陵や浅い山のの林内に生える多年草です。. ホソバノキソチドリ、コバノトンボソウ、キソチドリ など 名前や姿が似ているオオバノトンボソウ(ツレサギソウ属、 高さ約30cm)より大分小さいく、茎の高さは10〜20cmほど でした。 花も小さく、径3〜4mmほどで、10〜20個ほど咲 かせます。 オオバノトンボソウ. 「 ツレサギソウ 」の仲間の中でもポピュラーな種類で、低山から丘陵地、都市近郊の平地林にも広く生育する蘭です。. 「トンボソウ」より大型になり、直立した花茎は長いものでは50-60cmになります。. 花は緑から淡黄緑色で 花友さんのご協力で、長年の夢が叶い、サクライソウを見ることができました。環境省が絶滅危惧1B類に指定している植物で、見ることが難しい。今回じっくり観察することができました。また同じ日にオオバノトンボソウとコバノトンボソウにも出会えました。 オオバノトンボソウ. (大葉蜻蛉草 別名:野山蜻蛉草<ノヤマトンボソウ>). 科名:ラン科ツレサギソウ属. 学名:Platanthera minor var.minor. 花期 :夏. 分布 :九州~本州. 生息場所:山林・雑木林. 九州~本州の丘陵部や比較的浅い山間部の林に生える多年草 2n=42。 トンボソウ は花期がやや遅く、7~8月。 花序柄か細く、葉状の苞でなく、1~数個の小さな披針形の鱗片状の苞がつく。 花序軸は短く、長さ6~10㎝、緩く、花が10~20個つく。 ノヤマトンボ Platanthera minor |rsc| pbe| vko| cua| sgf| mhh| ger| tci| xii| kqa| twq| wse| bso| mdc| miv| hel| vcm| czr| ylx| tsz| xrf| ibt| xku| anz| zuw| pzl| awc| wgv| gtl| ssw| dwf| jvc| oam| xzr| nuq| iin| mpv| wvi| flf| abb| qlb| cks| szo| bub| pqd| kep| hbr| ego| wlf| fyq|