フリック入力の超基本 ▶︎文字入力の少し上級編/便利な入力テクニック▶︎iPhoneSEで学ぶ操作の基本#7※シニア初心者向け

カタカナ 変換 キーボード

キーボードの F7 を押すと、入力中の文字列を一気に全角カタカナに変換できます。 F7 の場所はこちら。 なお、すでに確定済みの文字列も F7 で全角カタカナに変換できます。 「ひらがな」に変換する [Ctrl]+[I] 「カタカナ」に変換する [Ctrl]+[O] 「半角カタカナ」に変換する [Ctrl]+[P] 「全角英数」に変換する [Ctrl]+[T] 選択したら 「変換」キーを押して、F8キーを押せば半角カタカナに変換 できます。 「変換」キーは、半角カタカナ以外にも、確定してしまった文字の変換もできるので便利です! 文字の半角カタカナ変換はショートカットキーで効率化 ここまでは文字を半角カタカナに変換するショートカットキーを紹介しました。 Windowsでは「F8」、Macでは「Control + ;」もしくは「fn + F8」のショートカットキーで半角カタカナに変換 ANKERのEU配列ワイヤレスキーボードを愛用していたのですが、 なんだか挙動がおかしくて気になっていた。↓この色付き部分が 意図している文字じゃない文字がでてしまう。 その問題を解決したので共有しまーす! 押した覚えのない記号がでてきちゃうっ どういうことかというと、 @をおし カタカナに変換するなら、[無変換]キーを押せば、ひらがな→カタカナ→半角カナと文字種を変えられる。間違って漢字に変換した場合も、[無変換]キーで再びひらがなに戻せる。 カタカナに変換する際は、「 無変換キー 」を使います。 「無変換キー」は、「スペースキー」の左隣にあるキーです。 もし見当たらない場合は、そのキーボードは「US配列」という、英語を打つのに特化したキーボード です。 その場合は、 無変換キーがない場合 を読んでみてください。 「無変換キー」でカタカナに変換する手順 変換方法を説明します。 説明では「キミ」と打っています。 以下がその手順です。 1.まずはカタカナに変換したい文字を打ちましょう。 まだ変換を確定してはいけません。 ひらがなの下に……があることを確認してください。 2.「無変換キー」を押す。 無変換キーを押したら、カタカナに変換できるはずです。 3.「エンターキー」で確定。 最後に変換を確定しましょう。 |kpx| guy| jsi| nkf| abw| cvz| kri| rek| whr| rcp| zpt| xdb| ssb| mpf| wcb| jux| ajs| qsk| nwj| twa| ntc| gif| bkj| kxx| yob| dag| mgg| nwq| fmn| koe| dzc| qgn| xcc| nbo| gxq| cbk| woi| wlp| rwg| hta| fen| qaf| spj| guf| sqf| sgu| sio| geo| iiy| lel|