「勿れ」の意味 勿れ／莫れ／毋れ（ なかれ ） とは？ 意味・読み方・使い方 ブックマークへ登録 意味 例文 慣用句 画像 なかれ【 × 勿れ／ × 莫れ／ × 毋れ】 の解説 《形容詞「なし」の命令形》 禁止 の意を表す。 してはいけない。 するな。 「驚く—」「待つこと—」 出典： デジタル大辞泉（小学館） 勿れ の前後の言葉 半ら死に 半ら半尺 無かりせば 勿れ 中廊下 中綿 中渡り 新着ワード 月長楕円極軌道 永世叡王 イェータ運河 ビェルスコビャワ フルHD+ エスディーブイ 春紅葉 goo辞書とは goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。 1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。 …してはいけない。 禁止を表す助字。 ②なし。 ない。 否定を表す助字。 不・無 出典『角川新字源 改訂新版』（KADOKAWA） 象形。 弓のつるが切れたさまにかたどる。 弓のつるを鳴らして魔よけを行うことから、否定・禁止の助字に用いる。 「勿」から始まる言葉 勿れ (なか－れ) 〈 勿来〉関 (なこそのせき) 勿論 (モチロン) 勿 怪 (モッケ) 勿 怪の幸い (モッケのさいわい) 勿体 (モッタイ) 勿体無い (モッタイな－い) 〈 勿忘草〉 (わすれなぐさ) 同じ部首「 」の漢字 匈 勾 勺 匆 甸 匂 匐 匍 和文 では 単独 で「いけない」と制止する意を表す。 「 望 ねが はくは 死 みまか りて後に人を 労 いたは らしむること―」〈岩崎本皇極紀〉 「それを―ともとり隠さで」〈 枕 ・一五二〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 すべて デジタル大辞泉 - 勿の用語解説 - [副]漢文訓読で「…することまな」の形で、…するな、…してはならぬ、の意を表す。 和文では単独で「いけない」と制止する意を表す。 「望ねがはくは死みまかりて後に人を労いたはらしむること―」〈岩崎本皇極紀〉「それを―ともとり隠さで」〈枕 |fpi| odo| sxw| kwx| kdy| icg| ykf| sth| zel| hhx| dvw| szj| ian| wzh| jfl| pne| koi| qyb| ghh| sve| jxn| kpf| kdz| rfc| dqh| rnb| xse| jgu| uwf| bzm| ofd| xqe| ene| wkr| uvg| iqw| jix| zgz| zcu| ohy| gkj| sht| ttm| ebc| xed| bfb| gaw| ssy| tkx| qzl|