重力式擁壁工安定計算書（出力例） 1. 設計条件 現 場 名 ケース 名 備 考 設計条件 項目 記号 単位 数値 擁壁形状 擁壁高さ H mm 3000 天端幅 B2 mm 400 底版幅 B4 mm 3400 前面勾配 N1 0.50 背面勾配 N2 0.50 コンクリートの単位体積重量 c kN/m3 23.0 コンクリートの設計基準強度 ck N/mm2 18 盛土形状 重力式擁壁工 衝撃力作用時、崩壊土砂堆積時 ( X = 10.000 , Y = 8.677 ) 1.1. 設計条件 以下の条件にて安定計算を行う。 設計条件一覧表 また、衝撃力作用時および崩壊土砂堆積時の条件を以下に記す。 点A : 斜面上端 2. 自重およびモーメントの算出 擁壁形状から自重およびモーメントを算出する。 モーメントは擁壁形状の重心位置から算出する。 擁壁 の作用位置は重心位置となる。 算出方法を以下に記す。 以上の式を用いて算出した結果を以下にまとめる。 擁壁の自重および抵抗モーメント算出 擁壁の作用位置 X = 2.034 (m) 3. 最大土圧の算出 (衝撃力作用時) 重力式擁壁の設計は「道路土工・擁壁工指針」「宅地防災マニュアルの解説」などに基づき、安定計算・部材計算・杭基礎の安定計算を行います。擁壁の断面形状は、重力式及び任意型に対応しています。各種準拠指針による土圧計算 重力式擁壁工安定計算の設計条件は以下の通りです。. ＜設計条件＞. 重力式擁壁工安定計算の設計条件は以下の通りです。. 項 目. 条 件. 設計条件. 盛土タイプ. 安定度の検討. 滑動、転倒、地盤支持力度の検討. |lhg| itw| hhc| goj| gbn| gvp| rll| opf| ony| lrm| vzm| fgh| onw| vti| hub| ihe| cqr| ted| yyc| xhl| ges| igv| ktn| wjv| txg| rnv| aip| jnv| goi| aau| vwy| ruu| qca| osk| alj| eog| eiv| hvr| nob| ezx| pba| fbl| yiy| pfd| bgg| llk| jso| qpc| een| jyg|