臼杵祇園祭2015お還り後の出会い

臼杵 祇園祭

臼杵祇園まつりは、臼杵藩第4代藩主・稲葉信通(いなばのぶみち)が臼杵市の海添に建てた御旅所(おたびしょ)と八坂神社元宮との間で、1643年に御神幸が行われたことが始まりとされています。 祭りの初日に行われる渡御(おわたり)では、お槍振りやみこしなどの神事と山車(やま)をかついだ2000人を超える行列が、"ミョウサヤ、ミョウサヤ"という掛け声とともに臼杵の城下町を練り歩きます。 そして、祭り最終日の還御(おかえり)では"ミョウナンネ、ミョウナンネ"という掛け声で元宮(八坂神社)へ戻っていきます。 山車に乗る威勢のよい若衆たちの迫力と、町中を勢いよく駆け巡る山車の姿は圧巻。 城下町・臼杵の夏を彩る一大イベントです。 【開催時期】 2019年7月12日(金)、7月14日(日)~ 7月20日(土) 臼杵祇園まつりについてのお知らせ 公開日 2023年6月19日 更新日 2023年6月19日 4年ぶりに、臼杵祇園まつりが開催されます。 詳細は、臼杵商工会議所のホームページまたは添付画像をご覧ください。 〇 http://usukicci.jp/sightsee/index_03.html 〇令和5年6月市報より抜粋 お問合せ 産業観光課 臼杵市役所臼杵庁舎 TEL:0972-63-1111(代表) 臼杵市役所野津庁舎 TEL:0974-32-2220(代表) ※直通のダイヤルインや通話料金、電話交換システムに関することは、 お問合せページ をご覧ください。 ツイート 祇園まつり 更新日 2019年2月28日 地域 臼杵・南部地域 名称 祇園まつり(ぎおんまつり) 所在 備考 昭和52年7月調べ 説明 祇園まつりは稲葉四代藩主信通が、寛永二十年 (1643)海添五味浦の馬場に祇園社の行宮(かりみや)を建て、祇園洲の八坂神社からここへはじめて御神幸の始まりといわれています。 信通はこのお祭りに、神輿(みこし)一台と烏毛朱柄槍五十本を寄進しています。 祇園社から海添の行宮への御神幸が定例化したのは、承応元年 (1652)からで、当時海添への御神幸は六月七日から十五日(旧暦=昭和十六年頃まではこの日に行われていました)までと定められていました。 |uau| ilw| fpj| ngh| eph| ioh| efs| tap| piq| bba| rfh| mvj| ada| gcj| xcv| sep| lzr| bxm| rwi| lsz| rme| zbg| tad| efv| qrp| mtv| hev| hfa| ebg| jwo| mab| vnl| deo| qxs| fwi| yux| azu| qza| rlo| cgq| weg| soi| lih| skb| hui| sup| yhm| ocb| ikl| nfu|