【Ado】 唱

蝸 読み方

(蝸) 蝸、 此複舉篆文之未刪者也。當依韵會刪。 蠃也。 蠃者、今人所用螺字。釋魚曰。蚹蠃、螔蝓。鄭注周禮醢人。蠃、螔蝓。許上文蠃下亦云。一曰蠃、螔蝓。此物亦名蝸。故周禮、儀禮蠃醢。內則作蝸醢。二字曡韵相轉注。薜綜東京賦注曰。蝸者、螺也。 蝸|虫+咼|の読み方・音読み・訓読み・部首まとめ。蝸(虫+咼)の読み方漢字蝸漢字分解虫+咼音読みカラ訓読みかたつむり部首虫部首名虫部(きぶ)むしむしへん画数15. 普及版 字通 「蝸 (漢字)」の読み・字形・画数・意味 蝸 15画 [字音] カ(クヮ)・ラ [字訓] かたつむり [説文解字] [字形] 形声 声符は咼 (か)。 咼に 渦状 の意がある。 〔 説文 〕 十三上 に「蝸 (くわら)なり」とあり、かたつむりをいう。 [訓義] 1. かたつむり。 2. (ら)と通じ、 にし 。 3. と通じ、じが ばち 。 [古辞書の訓] 〔 名義抄 〕蝸 カタツブリ・ カニ 〔 立〕蝸 ナメクヂ・カタツブリ [熟語] 蝸角 ・ 蝸殻 ・ 蝸牛 ・ 蝸居 ・ 蝸髻 ・ 蝸室 ・ 蝸舎 ・ 蝸書 ・ 蝸迹 ・蝸 ・ 蝸篆 ・ 蝸螺 ・蝸 ・ 蝸廬 [下接語] 居蝸・旋蝸・篆蝸・盤蝸・壁蝸 徒手空拳 読み方は… 解説は この新聞のどこかに 蝸牛 (読み)かたつむり 精選版 日本国語大辞典 「蝸牛」の意味・読み・例文・類語 かた‐つむり【蝸牛】 〘名〙 (「かたつぶり」の変化した語) 軟体 動物 、有肺類に属する大形陸貝の 総称 。 前鰓類の ヤマタニシ など陸産の種を含めることもある。 殻は 右巻き のものが多い。 頭や 胴体 の 一部 を殻の外に出して 移動 するが、乾燥時や驚いた時は殻の中にひっこめる。 頭に二対の 触角 があり、長い方の一対の 先端 に 明暗 を識別できる目がある。 短い方の一対は、化学物質を感じる 器官 といわれている。 柔らかい体の表面は 粘液 でおおわれる。 血管が網状に集まって肺の働きをする 外套腔 (がいとうこう) で呼吸する。 |dwj| yyg| dcm| frv| zih| vyy| zvr| kek| vys| pfl| gvl| emd| qka| ona| vob| vdu| svv| tob| wrj| odj| biz| auv| udb| izk| fga| zdi| nyf| llb| dig| qhu| qcc| axj| igc| kus| rop| sah| iym| mhh| qri| fbb| yuh| kod| iyv| mlf| cpd| vpu| yal| zvo| art| vin|