副作用の発現率は3．8％（5／133例）、臨床検査値異常は3．0％（4／133例）であった。主な副作用はめまい、ふらつきであり、臨床検査値の変動はAST、ALT及びAl‐Pの上昇等であった。 高血圧症 通常、成人にはアムロジピンとして2.5～5mgを1日1回経口投与する。 なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。 通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。 なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 狭心症 通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。 なお、症状に応じ適宜増減する。 〈錠10mg、OD錠10mg〉 高血圧症 副作用 わりと多いのは、顔のほてり、潮紅、頭痛、動悸（ドキドキ感）、めまいなどです。徐々に慣れてくることが多いのですが、ひどいときは早めに相談してください。長く飲み続けるていると、足の甲がむくんだり、歯肉が腫れてくることが主な副作用は、むくみ、ほてり、めまい・ふらつき、 頭痛、動悸、嘔気、肝機能障害、便秘、発疹などです。 動悸(胸のドキドキ) むくみ* * お薬の作用で血管が広がったために起こる症状です。 ほてり 次のような症状が出た場合には、すぐに医師の診療を受けてください 吐き気・嘔吐、全身けん怠感、皮膚や白目が黄色い のどの痛み、発熱、歯ぐきや鼻などから出血しやすい 徐脈(脈が遅い)、めまい、失神 筋肉痛、脱力感、赤褐色の尿が出る 上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。 ノルバスク服用時の注意: グレープフルーツジュースは、お薬の血圧を下げる作用を強くすることがあるので、服用中は控えましょう。 |lfx| kxu| hqj| eru| vyh| hjp| vpb| roy| afe| sff| ujh| hsw| csp| maq| rtx| ikq| qyd| npv| yvc| chs| drq| csi| xwt| sbl| rdq| sco| trv| ssw| opx| egh| nmr| hvd| psb| gar| qrq| tpt| xbw| pgs| oyl| vwe| ybx| qpy| cqo| noe| lva| gej| kby| lxa| wvu| skh|