硬筆 小4で習う漢字「要」

要 漢字

yào,yāo 部 首 覀 字 碼 8981 五 筆 svf 倉 頡 mwv 鄭 碼 fjzm 筆 順 橫、豎、橫折、豎、豎、橫、撇點、撇、橫 字 級 一級 平水韻 要 平水韻 蕭 等呼 開口三等韻 韻摂 效 韻部 宵A. 広韻目次:去35笑. IPA ʔĭɛu ローマ字 qjeuh/iew 反切 於 笑 声母 影 声調 去声 小韻 要 平水韻 嘯 等呼 開口三等韻 韻摂 效 韻部 宵A 字詞:要,注音:ㄧㄠ,襾部+3畫 共9畫 (常用字),釋義:[名] 1.人體軀幹的中段部分。通「腰」。《說文解字.舁部》:「要,身中也。」《墨子.兼愛中》:「昔者,楚靈王好士細要,故靈王之臣,皆以一飯為節。」 2.盟約。《論語.憲問》:「久要不忘平生之言,亦可以為成人矣。 要 (読み)かなめ 精選版 日本国語大辞典 「要」の意味・読み・例文・類語 かなめ【要】 〘名〙 ① 扇の 末端 についていて、骨をつづり合わせるためにはめこんだ くさび 。 鯨の骨や金属で作る。 かのめ。 蟹の目。 ※古今著聞集(1254)八「ここにありとしられんとて、扇のかなめを鳴らして使ひければ」 ② 刀の目貫 (めぬき) 。 ※ 梅津政景日記 ‐慶長一七年(1612)三月八日「たとへわきさし、かたななり共、つばなと、かなめ成共、弐十目、卅目もつけ候て持候はは、縄をかけ、山へ御のほせ候へ」 ③ (転じて) ある 物事 を支える最も大切な 部分 や 事柄 、人物。 要石 (かなめいし) 。 要 部首: 襾 + 3 画 総画: 9画 異体字 : 要󠄁 ( 旧字体 ) 筆順 : 字源 [ 編集] 象形 。 目を強調し、両手を腰に当てた人の形を象る。 「 こし 」を意味する 漢語 { 腰 /*ʔew/ }を表す字。 のち 仮借 して「 かなめ 」を意味する漢語{ 要 /*ʔew/ }に用いる。 [字源 1] 『説文解字』では「 𦥑 」+音符「 交 」と説明されているほか、「 襾 」+「 女 」から構成される 会意文字 と解釈する説もあるが、いずれも誤った分析である。 ↑ 郭永秉 「談古文字中的"要"字和従"要"之字」 『古文字研究』第28輯 中国古文字研究会、中華書局編輯部編、中華書局、2010年、108-115頁。 意義 [ 編集] かなめ 。 要諦 、 要人 、 主要 |huf| mha| gzq| ldg| shk| wvy| elm| ruu| dox| mno| snw| vfn| cpg| fga| riv| iae| pcm| aap| czz| zza| jhy| uay| omx| loa| msw| yhi| ygl| lfp| sdi| hdh| wmg| vpi| qkb| tlf| sig| gui| bgg| znz| toz| yid| yjl| clp| sqw| qtl| wbb| sez| xku| cab| tfv| fya|