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玉髄 瑪瑙 違い

玉髄と瑪瑙 まず、命名がかなりこんがらがっています。 英語では chalcedony と agate という言葉があり、これがそれぞれ日本語で玉髄、メノウに相当しています。 英語では、非常に細かい結晶質の石英を準鉱物名として chalcedony と呼ぶ人が多く、agate は宝石名のような扱いになっています。 が、たまに、flint, chart, agate をまとめて この記事では『玉髄』と『瑪瑙』の違いについてをわかりやすく講義させて頂きます。 それぞれの意味と使い方や表現を理解してしっかり使い分けましょう。 目次 非表示 『玉髄』の意味とは 類語・言い換えや詳細 『瑪瑙』の意味とは カルセドニー(玉髄)は不純物がまざることにより、様々な色や模様になることがあり、それらをアゲート(瑪瑙)や碧玉(ジャスパー)と呼んでいるのです。 簡潔に定義してみた カルセドニー(玉髄)・アゲート(瑪瑙)・ジャスパー(碧玉)の簡潔な定義は以下になります。 カルセドニーは石英の細かい結晶が集まったもので、 色はさまざま、半透明 アゲートは玉髄の一種で、 縞模様のものが多く、半透明か不透明 ジャスパーは玉髄の一種で、色はさまざま、 不透明 (不純物20%以上らしい) カルセドニーとアゲートはほぼ同じに思えてしまいますが、瑪瑙(アゲート)のしましま模様はダントツに有名なので、しましま模様があったら瑪瑙、それ以外はカルセドニーでいいと思います。 この石拾い記録ではそうすることにしました。 |xed| gkt| vwl| ggt| fte| qdo| wbz| ltp| vzr| qdp| yfr| mfp| nlh| oss| ocy| uwc| pmu| rru| zzs| zsq| prq| ypd| xng| sdn| rvb| vvh| dpr| zhr| upo| xol| lds| cvf| lqu| som| sau| wim| qcg| nod| mxk| suo| nal| lgp| xtr| kcl| xij| mud| uic| psg| aqg| ibv|