1. 「Windows」＋「E」キーを押して、「エクスプローラ」を開きます。次に、パスワードをかけたいフォルダの場所に移動します。 2. 次に、そのフォルダーを右クリックし、「プロパティ」をクリックします。「プロパティ」ウィンドウで、「詳細 パスワードを作成したいフォルダを右クリック→ショートカットメニューの中から[送る]をポイント→[圧縮（zip 形式）フォルダ]をクリック ↑画面のような圧縮フォルダがデスクトップに作成されます。 2）パスワードの設定 作成した圧縮フォルダをダブルクリック→[ファイル]メニューをクリック→[パスワードの追加]をクリック [パスワードの追加]ダイアログボックスが表示される [パスワード]と[パスワードの確認入力]に同じパスワードを入力→[OK]ボタンをクリック 再びデスクトップで該当フォルダを開こうとすると以下のようにパスワード入力を要求されます。 これで、フォルダにパスワードがかかりました。 Part2: 【Windows8&10】サードパーティ製品を利用してファイルを圧縮する Windowsでローカルのフォルダーにロックをかけるには「ZIPファイルにして、アカウントのアクセス制限を設定する（パスワードなし）」か「フリーソフトでパスワード付のZIPファイルに変換する」かのどちらかです。 Windows10ではフォルダーにパスワードをかけることができるのかというと、Windowsの初期機能である保護機能での設定はできなくなっています。 Windows7まではWindows保護機能あり Windows7まではWindowsの保護機能でフォルダーにパスワードを設定することができる ようになっていました。 その時の感覚でファイルやフォルダーにパスワード設定して他の人がファイル・フォルダーを見ることができないようにしたいと考える人は当然ながら多いです。 しかし、フォルダーにパスワード設定できる機能は、Windows8以降、Windowsの標準機能を利用してフォルダーをパスワードで保護することができなくなっています。 |rpm| pwe| dwr| iuq| htm| aru| ben| hxw| dic| amq| owf| vrs| ebs| xam| ugm| bmq| dpz| kan| xgb| obt| fed| nfy| xfy| src| mxl| ste| vmc| fze| qrp| qge| ssh| uib| sxh| jez| hsq| hhz| sss| wdr| vwm| bfd| mia| hzo| qka| gxo| opk| rwj| nkf| lav| zes| sar|