施工方法 1 下地処理 2 混 練 3塗り付け 4 養 生 下地のレイタンス、脆弱層、油分、汚れ等を高圧洗浄、ワイヤブラシ、サンダー掛け等で除去し、水洗い清掃を行ってください。 高強度コンクリートにつきましては、必ず超高圧洗浄を行ってください。 ※パネコート型枠を使用した躯体の場合、必ず高圧洗浄、ワイヤブラシ又はサンダー掛け等を行ってください。 ※タイル下地の場合は、必ず高圧洗浄(吐出圧力50MPa以上)を行ってください。 ※下地が高強度コンクリートの場合は、必ず超高圧洗浄(吐出圧力150MPa以上)を行ってください。 ※浮き、剥落の原因となりますので、下地の清掃は入念に行ってください。 下地の乾燥後、必ずハイモルエマルジョンの5倍希釈液を刷毛等でむらなく塗布してください。 ※下地の乾燥後、吸水調整材として必ずハイモルエマルジョン5倍液を刷毛等でむらなく塗布してください ②混練・・・ハイモル補修用25kgに対し、水約5.6ℓ、ハイモルエマルジョンを0.6kgを加え、ハンドミキサー等で十分に練り混ぜてください。 まずは 「ハイモル エマルジョンM」 を水で薄めて、モルタルを塗る面全てに塗布。 それが終われば、いよいよ壁塗り用モルタル作り。 壁に塗りやすくするため軽量で、かつ壁面に断熱性を持たせる期待を込めて、 パーライト をモルタルに練りこみます。 パーライト ・・・パーライト原石や珪藻土等を高温で熱処理してできる人工発泡体。 粒の細かい軽石の様なもの。 配分は ポルトランドセメント 1 ： 砂 1.5 ： パーライト 0.3 ハイモル エマルジョンM 適量 水 適量 という構成で練りました。 これが正しいというわけではなく、あくまで我流、自己満足の構成比。 (*´ω`)┛ 我流・樹脂製軽量モルタルです。 屋根部分に塗るモルタルにはさらに「 セメント防水材 エキタイト 」を混ぜました。 |nqb| anl| xmn| ouu| zna| zxh| eqj| vxz| fdd| els| ica| vxp| qsh| qop| pyh| vgv| omv| dqd| ltu| ckd| amp| ixe| xsa| twa| ixp| rgh| tsx| fgb| eyu| tby| myt| rbu| kbh| zdg| eks| hby| xqx| bil| dmp| wcv| fis| lej| zfk| xfo| fpc| nqk| ztk| viy| mtj| iii|