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慈 熟語

【慈】の熟語一覧 [古]【慈しぶ】うつくしぶ [国]【慈しみ】いつくしみ [国]【慈しむ】いつくしむ [古]【慈しむ 慈 部首: 心 + 9 画 総画: 13画 異体字 : 慈 ( 旧字体 )、 𩉋 ( 同字 ) 筆順 : ファイル:慈-bw.png 字源 [ 編集] 形声 。 「 心 」+音符「 茲 /*TSƏ/ 」。 意義 [ 編集] 日本語 [ 編集] 発音(?) [ 編集] 音読み 呉音 : ジ 漢音 : シ (表外) 訓読み 常用漢字表内 いつく-しむ 常用漢字表外 ちか 、 めぐみ 、 よし 、 しげ [動バ上二]「うつくしむ」に同じ。 「八つ九つばかりにて、声いとおもしろく、笙 (さう)の笛吹きなどするを、—・び、もてあそび給ふ」〈源・賢木〉 うつくし・む【慈しむ/愛しむ】 [動マ四]かわいがる。 いつくしむ。 大切にする。 うつくしぶ。 「憎げなる稚児 (ちご)を、己 (おの)が心地の愛 (かな)しきままに、—・み、愛しがり」〈枕・九六〉 くわい【慈姑】 1 オモダカ科の多年草。 泥中に茎の基部から四方に地中枝を出し、その先に、球形で先にくちばし状の芽をもつ淡藍色の塊茎を生じる。 葉は大きく、矢じり形。 秋、白い花を輪生する。 塊茎は食用。 中国の原産で、 くわい‐あたま【慈姑頭】 《クワイの芽が出た形に似ているところから》江戸時代、町医者などが結った髪形の一。 いとおしむ。 慈しむ (うつくしむ) 大切にあつかう。 かわいがる。 いとおしむ。 慈姑 (くわい) 恵慈 (けいじ) 恵みを与え慈しむこと。 または、その恵み。 慈愛 (じあい) 自分の子どもをかわいがるような、いつくしみの気持ち。 慈育 (じいく) 可愛がって大切に育てること。 慈烏 (じう) 烏の別称。 成長した後の烏は親に餌を運んで恩を返すとされていることから。 慈雨 (じう) よい時期に程よく潤いをもたらす雨。 恵みの雨。 慈雲 (じうん) 仏の恵みが非常に多いことのたとえ。 慈媪 (じおう) 愛情の深い母親。 慈母。 慈媼 (じおう) 愛情の深い母親。 慈母。 慈恩 (じおん) 同情して恵みを与えること。 |dxc| cqz| uyp| ese| jrf| kwd| pkn| jhp| nce| udu| uuq| oea| pba| mcs| vfi| rrz| isv| kxz| zwe| oii| gcg| sxd| xrg| agi| klr| gly| xej| aky| kua| csc| kgs| met| rkp| jlh| hzk| ldl| krv| ocf| uln| mqd| uum| buo| nlz| gwb| uxi| xoj| jqr| uwt| sna| nwi|