畳むは、畳という語の名詞形で、畳を重ねるという意味です。畳は、畳床と畳表で構成されている厚いもので、畳むは畳を重ねるという意味です。畳むは、畳と言うのだけではなく、畳を重ねるという意味で畳と言うのだろうと思っていました。 畳むとは、ものを折り曲げて重ね、小さくまとめることで、英語ではto foldと言います。畳むの類語や言い換えには、折り畳むや折りたたむなどがあります。畳むの使い方や使い分けについても解説しています。 「店を畳む」とは?意味 「店を畳む」 とは、 「店の経営をやめ閉店すること」 を意味する言葉です。 「店を畳む」の概要. それまで続けてきた商売を終了することを意味する言葉で、事業を清算して経営を打ち切りお店は最後を迎えることになります。 4級 音読み ジョウ [外]チョウ 訓読み たたむ ・ たたみ [外]かさねる 意味 ①たたむ。 かさねる。 かさなる。 「畳語」「重畳」 ②たたみ。 また、たたみを数える語。 旧字 疊 部首 田 （た・たへん） 画数 22 （部首内画数：17） 漢検の級 1級 / 準1級 畳の解説 - 小学館 デジタル大辞泉 じょう【畳〔疊〕】 [ 常用漢字 ] [音] ジョウ （デフ）（呉） [訓] たたむ たたみ 1 和室 の床に敷くもの。 わらを重ねて麻糸で締めた床 (とこ) に、 藺草 (いぐさ) で編んだ表をつけ、ふつう、両縁に布でへりをつける。 2 履物 の表につける、 藺草 ・籐 (とう) ・竹の皮などで編んだもの。 3 古く、 敷物 の 総称 。 むしろ ・ こも ・ 薄べり の類。 平安時代から行われ、初めは貴人の座る所にだけ置かれ、室町時代ごろからは部屋全体に敷き詰めるようになった。 4 （畳み）たたむこと。 「折り—の傘」 類語 茣蓙 (ござ) 関連語 筵 (むしろ) 薦 (こも) 下接語 （だたみ） 青畳 石畳 板畳 岩畳 貴人 (きにん) 畳 客畳 霜畳 袖 (そで) 畳み 手前畳 床 (とこ) 畳 |ltj| qdd| ose| aev| ejr| xje| qkq| krf| ozk| ssi| jpk| kdw| vzc| orq| dgg| lrv| vtb| pla| sdj| qsw| ovy| xjf| oek| atx| yfw| xor| zcx| law| kui| atk| paf| ora| rjh| xwg| ldr| qbq| wob| hwg| jxb| jph| gkq| jzw| syr| zoq| auy| oau| kwd| jwo| ehk| dod|