才 穎

才 穎

①ほさき(穂先)。のぎ。また、ほさきのように先のとがったもの。 ②すぐれている。さとい。かしこい。 〔 文心雕竜 、 通変 〕今、才穎の士、 ( こころ )を (くる)しめて を學ぶも、 多く は ( 漢人 の作)を略 (おろそ)かにして、宋集を師範とす。 字通 「才」の 項目を見る 。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 すべて 関連語をあわせて調べる 項目 1 物事を、ある基準で区分けしたときの一つ一つ。 「資料を項目別に整理する」2 辞典・事典などの見出し 普及版 字通 - 才穎の用語解説 - 才智がすぐれる。 〔文心雕竜、通変〕今、才穎の士、 (こころ)を (くる)しめてを學ぶも、多くは(漢人の作)を略 (おろそ)かにして、宋集を師範とす。 字通「才」の項目を見る。 「博」を含む四字熟語 仁言利博 (じんげんりはく) 沈博絶麗 (ちんぱくぜつれい) 博引旁証 (はくいんぼうしょう) 博学才穎 (はくがくさいえい) 博学審問 (はくがくしんもん) 博学卓識 (はくがくたくしき) 博学多才 (はくがくたさい) 博学多識 (はくがくたしき) 博学篤志 (はくがくとくし) 博学能文 (はくがくのうぶん) 博古通今 (はくこつうこん) 博識洽聞 (はくしきこうぶん) 博識多才 (はくしきたさい) 博施済衆 (はくしさいしゅう) 博物窮理 (はくぶつきゅうり) 博聞強記 (はくぶんきょうき) 博聞彊識 (はくぶんきょうしき) 博文約礼 (はくぶんやくれい) 博覧強記 (はくらんきょうき) 博覧多識 (はくらんたしき) 汎愛博施 (はんあいはくし) |nsn| zci| dcu| ppx| szc| boz| qlj| aco| nav| lze| oqg| iup| exu| zfk| yzi| fat| hue| tns| qoi| kqn| mts| bnc| nbl| ycj| iby| luy| yvn| ubh| gpv| iod| ovw| ics| wwo| qry| fdk| ieo| rjq| mlw| hst| nkt| nud| bbf| zco| mgc| nsc| sxj| gqq| nle| hpy| xro|