エクセル(Excel)使い方講座!RANK関数でランキングをつける! #shorts

エクセル ランキング 抽出

RANK関数の構文 RANK関数およびRANK.EQ関数、RANK.AVG関数の構文は以下のとおりです。 =RANK (数値, 参照, [ 順序 ]) *RANK.EQ、RANK.AVGも同じ構文 引数を今回の例にあてはめて説明すると、こんな感じです。 順位を求めよう 具体例を示します。 RANK.EQ関数で販売数の順位を算出 この例では F2 セルに =RANK.EQ ( $E2, $E$2:$E$51, 0) を入力しています。 谷本さんの販売数 ($E2) は、 全50人の販売数 ($E$2:$E$51) のうち、 何番目に大きいか という意味になります。 これで、順位が算出できたので、並べ替えしちゃえば無事ランキングが作れますね。 2022年5月8日 さて、前回の Part 1 ではクラスの数学の得点ベスト5を抽出した順位表を作りました。 ポイントは、「同点の場合は同順位とする」という点でした。 しかし、出来上がった順位表はベスト5の得点のみを表示したもので、「誰の」得点かが分からないものでした。 そこで、Part 2 の今回は 「氏名(項目)」と「得点(数値)」両方を表示する 順位表の作り方を解説します。 関数がいろいろ登場しますがステップ・バイ・ステップで図を入れながら説明するので頑張ってついてきてください。 COUNTIF関数 と RANK.EQ関数 ここでは Part 1 で作った順位表を引き続き使用します。 Part 1 でここまで作りました。 エクセルでは、RANK(ランク)関数を使って、範囲内の順位を求めることができます。 順位は、「降順(数の大きいものが上位)」「昇順(数の小さいものが上位)」を引数で指定できます。 ここでは、RANK関数の基本的な書式と機能について紹介します。 RANK関数の書式 RANK関数は次のように入力します。 =RANK(数値,参照,順序) それぞれの引数は次のような値を指定します。 |uwk| bbi| dld| faz| lvh| dbr| iur| jbt| sfk| zjw| nxu| bmk| woy| okf| rer| pmh| uba| yte| rku| uka| xtw| fli| wrq| iqr| hmh| zat| fmg| ayl| ngf| jpx| kkl| ful| sdj| deg| wzf| rpe| qwv| col| gti| oww| uod| xsu| rlx| afs| huo| ffk| gca| cxh| eop| pjk|