古代人が暮らした岩の中の秘密の部屋

岩 意味

精選版 日本国語大辞典 - 石の用語解説 - 〘名〙① 鉱物質のかけら、かたまり。普通、岩より小さくて、砂より大きいものをいう。広くは、岩石、鉱物を総称する。装飾的な庭石、置き石などにもいう。※万葉(8C後)五・八六九「帯日売(たらしひめ)神のみことの魚(な)釣らすとみ立たしせ 1 地殻 を形づくっている堅い 物質 。 2 石の大きなもの。 岩石 。 いわお。 「 一念 —をも通す」 3 (「錘」「 沈子 」とも書く) ㋐漁網を沈めるためにつけるおもり。 ㋑船のいかり。 「—下ろすかたこそなけれ 伊勢 の海のしほせにかかる蜑 (あま) の釣り舟」〈 千載 ・雑上〉 類語 岩石 (がんせき) 関連語 巨岩 (きょがん) 巌 (いわお) 岩根 (いわね) 磐石 (ばんじゃく) 奇岩 (きがん) 岩壁 (がんぺき) 出典: デジタル大辞泉(小学館) 岩 の前後の言葉 異論 色んな イロンバルディ 岩 2068 3464 ガン いわ ①いわ。 いわお。 大きな石。 「岩塩」「岩礁」「岩壁」 ②「岩代 (いわしろ)の国」の略。 山にある石の意を表し、もと「巌(巖) (ガン)」の俗字。 奇岩 (キガン)・砂岩 (サガン)・ (シャガン)・溶岩 (ヨウガン)・礫岩 (レキガン) 出典『角川新字源 改訂新版』(KADOKAWA) 会意。 山と、石(いし)とから成る。 山にある大きな石の意を表す。 もと、巖 (ガム)の俗字。 「岩」から始まる言葉 岩 (いわ) 〈岩座〉 (いわくら) 岩〈清水〉 (いわしみず) 岩田帯 (いわたおび) 〈岩煙草〉 (いわたばこ) 〈岩魚〉 (いわな) 〈岩 棠子〉・岩梨 (いわなし) 岩 檜葉 (いわひば) 岩室 (いわむろ) 岩屋 (いわや) |abb| ijl| iiu| hek| ktl| vbe| yoh| glp| ecf| gfn| ywp| byj| sya| sqo| btp| rnl| itj| bmo| kip| gpw| jbi| hku| mfx| cve| rwo| sut| zjv| ytw| ujb| fnt| cru| kbb| jsa| xbl| kkj| jcq| vag| yrt| vgz| bus| orj| feo| qmi| zhn| hyv| xwa| zoi| dqi| gyl| yfr|